まずはお詫びから。
「TAMASHII NATION 2022」レポートですが、魂フロアの量が膨大になっていたため、
今回は中編として40周年を迎えたマクロスエリアの模様をレポートしていきます。
期待していた皆様、申し訳ありませんでした。魂エリアは後編として必ずレポートします。
まずはDX超合金から。
VF-19改ファイヤーバルキリーがファイター形態の姿で初披露されました。
YF-21もまだ参考出品ですが、YF-19との並び立ちには欠かせない存在です。
VF-1S劇場版輝機はメカニカル仕様でのリニューアル版が展示されていました。
続いてはHI-METAL R。
VF-1Jアーマードバルキリーはリバイバル版が検討されています。
意外にもまだ出ていなかったVF-1ATV版柿崎機。
同マックス機。
クァドラン・ロー(劇場版ミリア機)。
デストロイドの残る2機、ファランクスとトマホーク。
VF-0は工藤シン機も展示されていました。
こちらでもファイヤーバルキリーが展示されていました。
また、歴代マクロストイの展示も行われていました。
かつてのタカトクトイスから始まり、
その意志はバンダイに受け継がれました。
最後は超巨大なマクロス艦。しかもTV版というのも何気に驚かされます。
40年の長い歴史を感じさせながら、次の時代へと繋いでいく展示群の数々に魅了されました。
それと共に、本日の最終日まで何事もなく開催されたのは、1ユーザーとしても喜ばしい限りです。
次回は本当にラストです。
・本日は
OG世界におけるPTの始祖・ゲシュペンストの出自となった「ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス」発売30周年です。
本作での出来事により装着者ギリアム・イェーガーが様々な並行世界を巡る事となりますが・・・
その詳細は実際にプレイして確かめていただきたいです。
「スパロボに続いて30周年を迎えたヒーロー戦記もよろしく!」