前回に続き、「RIOBOT 変形合体SRX」最後の1体、R-3パワードを上げていきます。

今回はSRXへの合体状態への変形です。

 

まずはR-3を画像のように分解します。

 

プラスパーツも画像のように分解します。手前側にあるプラスパーツ本体接続パーツは基本的に余剰です。

 

主翼基部パーツを画像のように変形させておきます。

左右の軸はSRXの股関節になるため、クリックがかなり硬めになっています。

そのため動かす際は焦らずに行うのがコツです。

 

R-3ボディ前面とのジョイントを見ながら両パーツを取り付けます。

 

頭部とバックパックは画像のように変形させ、耳を倒しておきます。

このままでもいいのですが、頭部を外しておくとその後の干渉が減ります。

 

そこから干渉に注意しつつ、主翼基部の後部に取り付けます。

 

左右のダミーフレームを外し、腕を取り付けます。

 

前面に脚を取り付け、

 

ヒザを曲げながら後部のジョイントに接続します。

 

サイドアーマーを大腿部内側に接続し、左のようにSRX大腿部外装カバーを両側へ取り付けます。

これでR-3の変形は完了。

 

取り外した手首とダミーフレームは画像のように収納できます。

ダミーフレームはロックされないので気を付けましょう。

 

ここからはプラスパーツの変形。まずは下部を画像のように変形させます。

 

主翼を画像のように変形させ、

 

双方のジョイントを見ながら両者を接続し、

 

主翼外側のパーツ先端を溝にはめ込んでロックします。

 

足首パーツを接続して脚部の完成。

 

さらに長くなったので今回はここまで。

 

ラストはR-1、R-2、R-3での並び立ち。

 

この状態でのサイズ差はこのようになります。

 

最後はやはりこの状態での並び立ち。こうして3体が揃っただけでも大満足です。

 

しかし・・・この3体最大の真骨頂はこの後の合体にあります!

それに関しては・・・「また次回を待って!」