先日届いたRIOBOT・SRX計画の2番手、R-2パワードを挙げていきます。

 

まずはR-2本体。小ぶりですがR-2のガタイの良さを再現しています。

 

可動に関しては最低限動くといった所です。

ヒジとヒザは変形機構との兼ね合いで引き出し式となり、ヒザは引き出しておかないと曲がりません。

 

続いてはプラスパーツの装着です。

 

肩の外装を左のように持ち上げ、

 

右のように90度持ち上げ、左のように下へ押し込みます。

 

両肩側面の穴にジョイントを差し込んでシールドを装着。

 

ハイゾルランチャーは画像のように分解します。

 

外した手甲を画像膿瘍に差し替え、内部の穴に砲身/手首の凸ジョイントを差し込みますが、

ハイゾルランチャーでは前側に差し込みます。

 

そうするとこのように収まります。

 

外装(青)を取り付ける際は、事前に指を画像のように動かしておきます。

 

外装(青)を取り付け、本体との接続ジョイントの向きを変えます。

この接続ジョイントがかなり硬いので、慎重に動かす必要があります。

 

背中の接続部に接続すると、R-2パワードが完成します。

こうなってくるとさらにゴツくなってきます。

 

マグナ・ビームライフルと形状重視手首を装着。

マグナ・ビームライフルはストックとマガジンの接続ピンが可動します。

 

背負いものの都合腕周りが制限されますが、これでも十分ではないかと思います。

 

R-1との対比。素のR-2ではR-1より小さいですが、パワードだとイメージ通りのサイズ差になります。

 

こうして2機が揃いました。残るはR-3パワードですがいつになるのか・・・?

 

次回はオマケとして変形機構を紹介します。

 

 

 

・日常

 

本日はコレクターズの予約戦でした。

今回一番欲しいアストラは開始早々ホビーサーチに定めて無事確保。その次に欲しいEz-8もAmazonで確保。

そしてマジンカイザーSKLもしばらく繋がらなかったものの、あみあみで確保という結果でした。

なお、ソフマップではこれらを含む大半の商品が、アキバソフマップドットコムのみの抽選販売となっています。

 

これでホッと一息つけるものです・・・予約争奪戦は避けて通れないとはいえ精神衛生上よろしくないですし。