そんな様相を感じさせるアイテムが発売されます。
・ROBOT魂 陸戦型ジム ver.A.N.I.M.E.*2022年3月一般店頭販売
ROBOT魂 <SIDE MS> RGM-79(G) 陸戦型ジム ver. A.N.I.M.E. | 魂ウェブ (tamashii.jp)
ver.A.N.I.M.E.での展開が始まった第08MS小隊より、陸戦型ガンダムと並ぶコジマ大隊の主力機が登場します。
陸戦型ガンダム(別売)をベースに異なる部分を新規造形で再現しているため、フォルムと可動の両立は健在です。
武装は100㎜マシンガン、ビーム・ライフル、ビーム・サーベル、ハイパー・ハンマーが付属し、
ハイパー・ハンマーは専用マウントジョイントでリアアーマーに懸架できます。
シールドは連邦軍標準シールドと第07小隊所属を示すマーキング入りショート・シールドの2種が付属します。
頭部や武装の交換など、陸戦型ガンダムやオプションセット(別売)との連動も捗ります。
・ROBOT魂 陸戦型ガンダム(砂漠仕様) ver.A.N.I.M.E.*2022年4月発送予定
アプサラスⅡ強襲計画に備え、ジオン射爆場で埋伏した陸戦型ガンダムの姿を再現。
関節部や吸排気口などの防塵カバー部分は新規造形となり、カラーリングは灼熱の日差しに晒された色味に変更されています。
武装は100㎜マシンガンとビーム・ライフル、ネット・ガンが付属し、付属・別売の各種エフェクトとの連動も可能です。
・HI-METAL R ソルティックH8 ラウンドフェイサー&インステッド 40Th Anniv.*2022年4月発送予定
HI-METAL R ソルティックH8 ラウンドフェイサー & インステッド 40th Anniv. | 趣味・コレクション バンダイナムコグループ公式通販サイト (p-bandai.jp)
現在受注中のダグラムに続き、ソルティックH8ラウンドフェイサーも40周年記念モデルで再登場します。
ラウンドフェイサー本体は実在の戦車を思わせる濃緑色に、シルバーは若干の黄色味を帯びた色味に変更され、
各部のマーキングも一部が刷新された事で、式典運用のイメージを再現した姿となっています。
インステッドは576と408のマーキングが施された2台が付属し、交換式の砲塔は2連装無反動砲、ミサイルランチャー、
15連装対空ロケット弾ポッドの3種が用意されています。
量産機は数を揃えても楽しめるのですが・・・値段が相当なものになるため、よく考えて下さい(汗)。
告知されていた陸戦型ジムは一般販売であり、11月2日(火より)予約開始となります。
ROBOT魂はネット通販でもすぐ完売する傾向になっていますが、瞬殺・秒殺という事はなさそうです。
一方の陸戦型ガンダム(砂漠仕様)はプレバンというように住みわけが成されていますが、
こちらは争奪戦と無縁で予約できるようです。
そしてソルティックH8ラウンドフェイサーも、ダグラム40周年を祝う記念モデルでリニューアルしました。
こちらも割と平和なので、今回唯一の一般である陸戦型ジムのみ警戒しておくといいかもしれません。