ROBOT魂ver.A.N.I.M.E.シリーズは、第08MS小隊の領域に突入します。

その狼煙となるアイテムが今冬発売決定となり、8月2日(月)より予約案内解禁となります。

 

 

 

・ROBOT魂 陸戦型ガンダム ver.A.N.I.M.E.(機動戦士ガンダム第08MS小隊)*12月発売予定

ROBOT魂 <SIDE MS> RX-79(G) 陸戦型ガンダム ver. A.N.I.M.E. | 魂ウェブ (tamashii.jp)

 

 

設定画の雰囲気を再現した姿と陸戦型らしさ溢れる可動で、まさに一つの完成形と呼べる一体となっています。

100㎜マシンガン、180㎜キャノン、ショート・シールド、ビーム・サーベル用含む各エフェクトと共に、

180㎜キャノンを分解格納できるウェポン・コンテナも付属し、十分なプレイバリューも備わっています。

 

 

 

・ROBOT魂 第08小隊オプションパーツセット ver.A.N.I.M.E.(機動戦士ガンダム第08MS小隊)*2022年1月月発売予定

ROBOT魂 <SIDE MS> 第08小隊オプションパーツセット ver. A.N.I.M.E. | 魂ウェブ (tamashii.jp)

 

 

さらにプレイバリューを高めるオプションパーツセットも1月後れで発売されます。

ロケット・ランチャー&発射エフェクト2種、ミサイル・ランチャー&発射エフェクト2種、同排煙エフェクト、

180㎜キャノン発射エフェクト2種&反動土煙、シールド固定用地面、交換用シールドパーツ、

ザク用ダメージ肩パーツ、ロケット・ランチャーマウントジョイントで構成され、

陸戦型ガンダムの射撃戦イメージを強く再現する事が可能です。

シールド固定用地面と180㎜キャノン専用パーツにより、砲身をシールドに乗せているor乗せていないかで解釈が分かれる

「輝き撃ち」の再現も可能となっています。なお本商品に「輝き棒」は付属しません。

また、発売が決定している陸戦型ザクⅡJC型にも対応しているため、激戦ディスプレイも可能です。

 

 

 

よもやの08シリーズ突入だけでも驚きですが、陸戦型ガンダムの再現度が高い点にも驚きを隠せません。

オプション類がかなりの数になると高めになってしまうからか、分割してお求め安くしているという点も、

割と良心的なポイントではないでしょうか。

あとは・・・争奪戦の巻き添えを喰らわない事を願うばかりです。

ROBOT魂は比較的平和な方ですが・・・どうなるかはわかりません。

というかこちらはソフマップの店頭予約が行われるか、あるいは忌まわしきドットコムのみの抽選販売枠に

ねじ込まれるかにもかかっていますが。

(こう書いてるのはウイングゼロとトリガーがこの仕様で外れたからです・・・ガチで分が悪すぎるのよ)