昨日は2021年1月発売のプラモデルが予約開始となりました・・・が、
案の定RGジオングは値引率の渋さに関わらず、各地で瞬殺完売となりました。
しかし、こちらは以前に解説しているので割愛します。
今回は、INFINITISM第4弾として発表されたあのスーパーロボットを挙げていきます。
・HG 鋼鉄ジーグ(INFINITISM)
https://bandai-hobby.net/item/4287/
世紀のマグネロボット・鋼鉄ジーグが、INFINITISM準拠で立体化されます。
かつての面影をも漂わせるフォルムとディテールは、流用パーツが少ないものとなりそうです。
マジンガーやゲッター以上の派手なカラーリングはパーツ分割で再現され、
マッハドリルは両腕への換装、背面への装備も可能としています。
アクションベースも付属し、飛行状態でのディスプレイはもちろん、
エフェクトと組み合わせたナックルボンバー発射再現も可能です。
余談ですが、元来の鋼鉄ジーグは10mです。ただし、劇中では時々それに触れていない描写もあります。
INFINITISMの世界では、この辺りにも触れたうえで統一サイズ化されているのでしょうかね。
そして、このキットは磁石を使わずに接続できるため、今は少なくなった砂場で遊んでも安心です(笑)。
この鋼鉄ジーグならば、同月発売のRGジオングと並べて・・・
「シャア・アズナブル!鋼鉄ジーグが相手だ!!」
「その新型に乗っているのは・・・アムロか!?」
「間違えるんじゃねえ!俺は鋼鉄ジーグだ!!」
というような中の人ネタでも遊べます(笑)。
・日常
昨日上げたフルクロスですが、「やっぱ買おう」と決めました。
開始早々は案の定繋がらず、手続きが進まなった一面もありましたが、
開始10分以内にカートに入れられたおかげで無事予約できました。
後で見たら・・・30分も持たずに在庫切れ・・・