令和初の即売会となったのは、春季では久々のPio開催となったぷにケットでした。

 

ぷにケはスーパーヒロインタイムと同様焦らなくても大丈夫なイベントではありますが(個人差があります)、

腹ごしらえ後となる11時40分あたりに入場し、ある一角の混みようという洗礼を受けました(汗)。

その一角は、国道側を手前として見た場合奥側に配置されたケムリクサとけもフレのエリアで、

この2作の影響力の凄まじさを改めて感じさせる様相でした。

その他はというと、ソシャゲの1タイトルであるプリコネのエリアもかなりの盛り上がりようであり、

ダントツで割合の大きいプリティーシリーズ、続くリリマジと共に、会場を盛り立てていたと感じます。

 

そして14時過ぎには例の儀式も行われ・・・ましたが、続く2曲は全く知らない曲でゾッとなりました(大汗)。

その後も落ち着いてきた会場を周回しつつ知人卓を訪れたりとを行い、終了前に撤退。

 

半年ぶりとはいえ、平成の終わりと新しい時代のぷにケを楽しめたのは、

個人的に達成感あるものと思っています。

唯一惜しかったのは、京急蒲田駅のセブン名物・ボードのイラストが今回はお休みだった事です。

しかし、「天然ガス出たー!!」という謎のメッセージはありました(笑)。

 

次回は11月10日(日)、同じくPioにて行われます。

 

 

 

・戦利品

 

どちらかというと新刊・既刊に捉われず、珍しい本を探すのが目的となっています。

今回のチョイスはこちらでした。