バンダイスピリッツホビー事業部4・5月度新商品の予約案内が本日より開始されました。

今回はガンプラ以外にも、あのアイテムも加わっています。

 

 

 

〇HG グレンダイザー(INFINITSM)

 

・あみあみ

https://www.amiami.jp/top/detail/detail?gcode=TOY-RBT-4805&page=top

 

昨年のホビーショーで公開されたこのグレンダイザーが、「INFINITY」に連なる「INFINITISM」で商品化されます。

マジンガーZ、グレートマジンガーと同一のフォーマットになるため、いつかあり得た3機での揃い踏みが決まり、

単体でも手首と差し替え式のクラッシャー、組み換えでシングルにもなるダブルハーケン、

そして合体が可能なダブルスペイザー付属と、プレイバリューは満点です。

 

 

 

〇MG Ex-Sガンダム/Sガンダム

 

・あみあみ

https://www.amiami.jp/top/detail/detail?gcode=TOY-GDM-4051&page=top

 

こちらも昨年のホビーショーで展示されていたバージョンアップ版の正式商品化です。

ディープストライカーで新造された頭部、胸部、肩アーマー、バックパック採用と共に、

腹部の形状変更パーツも新規造形となり、同じく新規造形となる固定式の握り手、銃持ち手、平手が追加され、

さらに、リード線を使用したインコム射出再現も可能となり、よりセンチネル仕様らしい仕上がりを実現しています。

キットはどちらか一方を選択する方式で、Ex-SガンダムはGクルーザーへの変形、

SガンダムはGアタッカー・Gボマー・Gコアへの分離変形が継承されています。

 

 

 

〇HGAC マグアナック

 

・あみあみ

https://www.amiami.jp/top/detail/detail?gcode=TOY-GDM-4052&page=top

 

リアル頭身では初のガンプラ化となるマグアナック。今回は一般機での商品化となります。

敵機であるリーオーと同様の組みやすさと可動を両立させ、ビームライフル、ヒートトマホーク、

シールドの付属による十分な仕様ながら、お求めやすい価格も実現しています。

今後はバリエーション機の展開もあり得るため、サンドロックを迎えるなら揃えたい所です。

 

 

 

〇SDガンダム クロスシルエット シスクード

 

・あみあみ

*エゥーゴカラー

https://www.amiami.jp/top/detail/detail?gcode=TOY-GDM-4053&page=top

*ティターンズカラー

https://www.amiami.jp/top/detail/detail?gcode=TOY-GDM-4054&page=top

 

「SDガンダム GGENERATION モノアイガンダムズ」に登場するシスクードが、

エゥーゴカラー、ティターンズカラーの2タイプが同月に発売されます。

特徴的なモノアイは可動+ジュエルシールで再現され、バインダーは可動で高速巡航形態となり、

大型のIフィールド・ランチャーは左右どちらでも構えられる柔軟性を有します。

 

 

 

〇HG シャア専用ザクⅡ 赤い彗星Ver.

 

・あみあみ

https://www.amiami.jp/top/detail/detail?gcode=TOY-GDM-4049&page=top

 

 

 

〇HG ザクⅡ C-6/R6型

 

・あみあみ

https://www.amiami.jp/top/detail/detail?gcode=TOY-GDM-4050&page=top

 

「THE ORIGIN」のTV放送に合わせ、ザクⅡがリパッケージ&マーキングシール変更で再登場します。

シャア専用機はマシンガンがドラムマガジン式とベルト給弾式の2種類となり、

C-6/R6型はパーツ選択でデニム機、スレンダー機、ジーン機、バチェコ機を再現できます。

 

 

 

また、プレバン枠になりますが、新商品も紹介します。

 

 

 

・HG ダークゴウザウラー

https://p-bandai.jp/hobby/special-1000009945/

 

本来のダークゴウザウラーはキングゴウザウラー形態を指しますが、基本構造は共通のため、

ゴウザウラー形態、マグナザウラー形態、グランザウラー形態への分離が可能となっています。

(当然各機の分離・変形も可能です)

色はキングゴウザウラー形態が黒とグレーを基調としているのに対し、分離形態では多彩な色味です。

そのため、キットもそれに準じた成型色変更で再現しています。

形状はゴウザウラーと共通であり、可動と分離・合体・変形もそのまま残っています。

胸部のシールは機械化帝国をイメージしたデザインのものが付属します。

 

 

 

こうも複合的に出されると、正直嬉しい悲鳴しか出てきません(爆)。

まさかの商品化となったグレンダイザー、マグアナック、シスクードに加え、

参考出品だったバージョンアップ版Ex-S/Sの実現、そして不意をついてきた原子王製ゴウザウラー。

気になるアイテムがありましたら、予約を推奨します。