魂ウェブ商店5月・6月発送分商品の追加が発表され、本日より予約が開始されました。
今回はロボアイテム2点を挙げていきます。
・DX超合金 VF-1対応ミサイルセット(超時空要塞マクロス)*5月発送予定
https://p-bandai.jp/item/item-1000131194/
29日発売の「DX超合金 VF-1J」が¥20,000を切る価格を実現したのは、
ミサイルパーツのオミットも理由のひとつです。
しかし、ミサイルセットはこの形でフォローされる運びとなりました。
内容はTV版で使用されたAMM-1ミサイル4組(1組3発)、劇場版で使用されたUMM-7マイクロミサイルポッド4基、
双方で使用された大型対艦反応弾6発の計12基となり、1セットで3機分のVF-1に追加装備できます。
翼下にはハードポイントがあり、ここに様々な組み合わせで取り付けていきます。
そのため、TV版のAMM-1×4、最終決戦仕様の反応弾シングル×2&ダブル×2、
劇場版冒頭で見られたUMM-7×2&反応弾ダブル×2、後半のUMM-7×4に加えて、
AMM-1×2&UMM-7×2というオリジナルの組み合わせも可能です。
VF-1Jを予約・購入したならばマストバイですが、今後のVF-1シリーズに備えての予約もアリです。
・ROBOT魂 飛甲兵(機甲界ガリアン 鉄の紋章)*6月発送予定
https://p-bandai.jp/item/item-1000131273/
先のNATIONで発表されていた飛甲兵も、魂ウェブ限定商品で発売されます。
<SIDE AB>のスタッフにより、大翼を宿した中世騎士の甲冑を思わせるシルエットラインが忠実に再現され、
見た目を損なわない幅広い可動域によるアクション、剣の鞘からの抜刀をも可能としています。
本体のカラーリングは白銀と黒銀の使い分けにより、機体に深みと重厚感が与えられ、
一部のグリーンもメタリック塗装と、こだわりまくった仕上がりを実現しています。
存在がコア寄りであるだけでなく、主に彩色で手間をかけているため、
高額であってもこの価格設定はうなずける所でしょう。
VF-1Jは予約済みであり、ミサイルは当初ハセガワ製のキットで代用しようかと思っていました。
が、こうして純正パーツが出るのは非常にありがたい所であり、しかもフルセットであるのも嬉しいです。
そして飛甲兵により、鉄の紋章の拡充が始まろうとしています。
この流れで邪神兵が出るとしたら・・・サイズと価格がとんでもない事に・・・(汗)