という事なので、旅仲間の海未ちゃんと共に、えりちも連れて市内へ繰り出しました。

地元民のクセして時の鐘を近くで見た事がなかったので、この機に見ておくというテイタラーク(汗)。

 

その前に市役所方面から来ていたので、山車の数々もじっくりと見ています。

午後の時間帯ともなれば相当な人混みで、脱出に一苦労では収まらないほどの苦難でしたが。

元々蔵造りの街並み付近は人通りが多いとは言え、お祭りともなればなおさらですけどね。

しかし、あまり見ない伝統芸能を見られる機会であり、温故知新とはこういう事だと感じたのもまた事実です。

 

その後は図書館でゆったりとして帰還したら・・・

 

「絵里、お誕生日おめでとうございます。私たちからプレゼントです」

「ふたりともありがとチカ!」

「パッドはあとで届くから対戦はもうちょっと待ってて」

 

と、プレゼントも抜かりなしです。

 

改めて・・・えりち、お誕生日オメデッ・トウ!