2年前と変わらず「名古屋は魅力に欠ける」ネット調査で判明
[ドデスカ!‐名古屋テレビ]2018年9月6日放送の「ニュースブックマーク」のコーナーでは、201..........≪続きを読む≫

そう言われれば、答えは「否」である。

何故なら、名古屋にしかない良いものがあるからです。

 

こちらをご覧いただければ、それを少しでもおわかりいただけるはずです。

 

 

この曲の作詞作曲は、「名古屋はええよ!やっとかめ」と同じく山本正之先生です。

 

名古屋には味噌煮込みや味噌かつ、ひつまぶし、きしめんといったご当地グルメ、

栄や大須の街並み、モーニングのクオリティ、スガキヤや宮本むなしといった関東にないチェーン店など、

実は寄り所や見所が満載なのです。

なお、大須のオタクスポットは縮小傾向と言われていますが、全国展開しているショップはあり、

巫女居酒屋「月天」も、西口エリアで再開しています。

 

18きっぷのシーズンは終わりましたが、10月は「秋の乗り放題パス」が21日まで使える時期です。

1日目は早朝から出発すれば、タイトな乗り換え時間の駆使でお昼の時間帯に着けます。

(数本見送っても午後には着けます)

市内のホテルを予約しているなら、15時まで可能な限り観光してからチェックインし、

最低限の荷物だけ持って観光を再開しつつ、名所巡りや名古屋めしを堪能し、

月天で軽くひっかけてから戻って終了、という一例も可能です。

逆に市街の場合、チェックインの時間を遅めに設定しておくと良いです。

そして2日目にモーニングを堪能し、そのまま帰路に着くのも良いかと。

秋の乗り放題パスは使用開始日から連続する3日間のみ有効なので、

1泊2日で楽しむ場合なら、”より”有効的に活用できます。

そして残った1日分は適当に使うという事で(汗)。