アムロならずとも言わざるを得ないアイテムを含む12月発送予定商品3点が、
明日16時より魂ウェブ商店にて予約が開始されます。
・ROBOT魂 ジオング ver.A.N.I.M.E.(機動戦士ガンダム)
http://p-bandai.jp/item/item-1000126570/
ver.A.N.I.M.E.に待望のジオングが加わり、ボリューム感と豊富なエフェクトで圧倒します。
本体は劇中のフォルム再現とver..A.N.I.M.E.準拠の可動を誇るだけでなく、
後述の豊富なエフェクト・オプション類でさらに迫力が向上します。
そのエフェクト・オプションも、交換用モノアイ2種、交換用手首左右各3種、腕部ケーブル(硬質2本&軟質2本)、
腕部ダメージパーツ、スカートダメージパーツ、メインバーニアエフェクト2基、サブバーニアエフェクト5基、
胸部バーニアエフェクト4基、頭部・腕部バーニアエフェクト8基、腕部有線5連装メガ粒子砲発射エフェクト左右、
頭部・本体メガ粒子砲発射エフェクト、頭部メガ粒子砲発射エフェクト(下向き)、腹部メガ粒子砲発射エフェクト2基、
ラストシューティングエフェクト、頭部固定用ステー、背景メカパネル2枚、台座2階床、ジョイント穴蓋、
台座コーナーブロック4基、本体用支柱、回転台座、支柱用ステー4基、回転台座用ジョイント2基、背景シート、
ゴンドラユニット、キャラプレート、カットインプレート2種、台詞プレート4種、ベースプレート3枚、スペーサーアングル2基、
ピラーアングル(大2・小2)、クレーンレール、台座パーツ(ランナー)と、全35種類にもおよぶ数です。
これにより、ガンダムとの最終決戦だけでなく、脚がない事に対するシャアと一般兵の会話シーンも再現可能です(笑)。
ジオング単体でもかなりの大きさであり、異様な数のエフェクト・オプション類も同梱されているとなれば、
価格は相当な額になりますが、¥12,960(税込、送料・手数料別)で抑えているのも驚きです。
あとはゾックが出れば、ファーストシリーズ登場MSはコンプリートですが・・・出るかどうかは不明です(汗)。
(この勢いでアッグ、アッグガイ、ゾゴック、ジュアッグまで出たら・・・神を超えたシリーズになりますね)
・S.H.MonsterArts ゴジラ(1962)(キングコング対ゴジラ)
http://p-bandai.jp/item/item-1000126571/
「キングコング対ゴジラ」で使われたゴジラ、通称キンゴジをモンスターアーツで再現。
終盤の富士山麓における激闘シーンをイメージした造形・彩色で立体化しつつ、
見方によっては一部ユーモア感漂う劇中の可動も備えています。
昭和特有の熱線を再現したエフェクトと専用台座も抜かりなしです。
・ネクスエッジスタイル エヴァンゲリオン量産機(新世紀エヴェンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に)
http://p-bandai.jp/item/item-1000126569/
4号機までのエヴァシリーズとは異なる不気味な姿のエヴァ量産機も、ネクスエッジスタイルで舞い降ります。
異様ながらもエッジの効いたフォルムと可動に加えて、巨大な翼、両刃刀、ロンギヌスの槍(コピー)も付属し、
弐号機との死闘再現を派手に彩ります。
さすがにグロすぎる故ダメージパーツは付属しませんが、頭部の開口は可動で再現されています。
現在AKIBAショールームで展示中のジオングは・・・商品化のフラグだったという事でした。
アキバにお越しの際はショールームに立ち寄り、そのボリュームを感じてみて下さい。
そしてキンゴジとエヴァ量産機も意外でしたが、シリーズを継続させている点も感嘆した所です。
発送時期は年末なので、買うか否かは締切までにじっくりと考えてみて下さいね。