先月のワンフェスでもお披露目された超合金魂最新作、

マジンカイザーの正式発売が決定し、4月3日(月)の予約案内解禁を前に、

こちらのページで全貌が公開されました。

 

http://tamashii.jp/special/soc20th/

 

D.C.の称号は冠していませんが、OVA「マジンカイザー」版のフォルムがベースとなり、

過去に発売されたスーパーロボット超合金版以上の仕上がりを実現しています。

 

カイザーパイルダ-がドッキングする前の”眼が発光していない”フェイスパーツ、

専用後退翼パーツが付属するカイザースクランダー、劇中の全武装と、

オプションも非常に充実しており、カイザーブレード出現シーンを含む

様々なシチュエーションも再現可能としています。

また、関節部の金は電解メッキを使用し、さらなる輝きを与えています。

 

世界的な状況も考慮した視点でもそうですが、合体ロボのゴライオンや大獣神が

税込3万超え、割と細身のグレートマジンガーD.C.やゲッター1D.C.が

税込1万5千台という事を考えれば、高額であっても価格とボリュームのバランスが

取れていると感じられます。

流石に3か月連続の超合金魂はヘビーですが、欲しい方は覚悟と愛と魂を以て、

当日の予約を行って下さい。