毎週月曜更新「週刊 電撃スパロボ」、今週分は昨日のワンフェスで初公開された

S.R.G-S最新作シュロウガ・シンを撮り下ろしで紹介しています。

 

http://hobby.dengeki.com/news/231273/

(画像はワンフェスの時のもの)

 

OGシリーズではなく、「第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇」に登場した

シュロウガの新たな姿を、デザイナーである大張正己さんの完全監修で再現し、

禍々しさの中に漂うヒロイックな姿と大胆なアクションポーズが決まる可動、

この2つを併せ持つ一体に仕上がっています。

記事内では後者の機構も紹介されているので、ぜひご覧下さい。

 

そして黒鳥形態への変形は差し替え式を採用し、両形態のプロポーションと

人型における可動を確保しています。

どういう風に変形するのかも記事内で紹介されているので、注目です。

 

武装はインテグラル・ディスキャリバーのみですが、独特の表情が付いている

平手と併せる事で、特有のケレン味を引き出せます。

この他にも秘密がありますが、これはまた後の話です。

 

担当様、昨日から引き続きお疲れ様でした。

 

 

 

ここからは当日のスパロボネタをば。

 

S.R.D-Sネオ・グランゾン。デコマスを見るのは今回が初めてです。

デフォルメとはいえ、圧倒的な存在感は健在です。

 

電ホビブースでも飾って頂きました。

 

こちらは古木さん製作のグランティード。

「ムーン・デュエラーズ」では主役級の扱いなので、直接見られたのはありがたかったです。

 

ここからはワタクシめがやらせて頂いた3体を。

 

去年から引き続きの登場となったサイバスター(精霊憑依Ver.)。

 

アストラナガン。各部の黒の使い分けがおわかり頂けたかと。

 

そしてGコンパチカイザー。

 

ご覧になられた皆様、撮って下さった皆様、ありがとうございました!

 

ディーラー側も少ないながら出展がありました。

 

こちらは若丸屋さんの新作2点と展示のみのジャオーム。

そう・・・シュロウガ・シンを発表していたのですが、買わなかったのは予算の都合に加えて、

発表以前より担当さんから「コトブキヤさんからシュロウガ・シンが出る」という事を

聞かされていたのもあったのです。発表された今だからこそ言えるのですが(ヲイ)。

 

明日からは不定期気味かもしれませんが、ワンフェスの模様を挙げて参ります。