スーパーミニプラ第2弾イデオンの予約案内開始と共に、商品の詳細も公開されました。
http://bandaicandy.hateblo.jp/entry/2016/05/26/120000
基本的な仕様は通常版・発動セット共に共通で、イデオン本体は約180ミリ(約1/600)と、
第1弾のザブングルよりも約1.5倍のサイズになっています。
各メカへの変形はパーツ差し替えになりますが、合体シーン再現も可能です。
成型色は赤・黄・白・紺・ガンメタ・クリアーと豊富に用意され、
足りない部分はシールでフォローされます。
パーツ分割も非常に細かく分けられ、引き出し式のヒジ関節、胸部&腰部ボールジョイント、
3軸可動の肩関節、腰アーマーの可動と深く曲がるヒザ関節といった幅広い可動も実現しています。
発動セットに付属するイデオンガンは、ディスプレイ補助の支柱も付属し、
安定した構えが行えます。
そして商品化希望アンケートの結果ですが、上位10機体は、
・ウォーカーギャリア(戦闘メカザブングル)
・ガオガイガー(勇者王ガオガイガー)
・ガリアン(機甲界ガリアン)
・コン・バトラーV(超電磁ロボ コン・バトラーV)
・ザンボット3(無敵超人ザンボット3)
・スコープドッグ(装甲騎兵ボトムズ)
・大獣神(恐竜戦隊ジュウレンジャー)
・ダンクーガ(超獣機神ダンクーガ)
・ダンバイン(聖戦士ダンバイン)
・レイズナー(蒼き流星SPTレイズナー)
という結果になり、~25歳、26歳~40歳、41歳~の3部門でトップになったギャリアが、
総合でも圧倒的な得票数を獲得しました。
ギャリアも2機合体ですが、ザブングルよりも簡略化されている事に加えて、
ザブングルと同じ方式でもいけると感じています。
その他も大半が合体ロボなので、スーパーミニプラとの相性は良いと言えますね。
まあ、ダンクーガはビッグモスが分割販売方式になりますが(笑)、
スコープドッグ、ダンバイン、レイズナーはかつてのアオシマ合体マシン方式なら、
不可能ではないと思いたいですね。
この他の機体もハッキリ言って俺得となっていますが、SRXは実現したら・・・
設計泣かせ&アソート泣かせとなるのは確かですね。
各Rマシンの細かいディテールと合体変形ギミックをいかにして組み込むか、
そしてどのように分割されるか、色んな意味で気になります。
まあ、一番悲鳴を上げそうなのは・・・作例が決定して任されたモデラーですが・・・
あの・・・なぜ僕の方を見るんでしょうか?
何はともあれ、ホビー事業部がやってくれない事をやってのけるスーパーミニプラは、
今後も積極的に展開していって欲しいと思っています。
http://bandaicandy.hateblo.jp/entry/2016/05/26/120000
基本的な仕様は通常版・発動セット共に共通で、イデオン本体は約180ミリ(約1/600)と、
第1弾のザブングルよりも約1.5倍のサイズになっています。
各メカへの変形はパーツ差し替えになりますが、合体シーン再現も可能です。
成型色は赤・黄・白・紺・ガンメタ・クリアーと豊富に用意され、
足りない部分はシールでフォローされます。
パーツ分割も非常に細かく分けられ、引き出し式のヒジ関節、胸部&腰部ボールジョイント、
3軸可動の肩関節、腰アーマーの可動と深く曲がるヒザ関節といった幅広い可動も実現しています。
発動セットに付属するイデオンガンは、ディスプレイ補助の支柱も付属し、
安定した構えが行えます。
そして商品化希望アンケートの結果ですが、上位10機体は、
・ウォーカーギャリア(戦闘メカザブングル)
・ガオガイガー(勇者王ガオガイガー)
・ガリアン(機甲界ガリアン)
・コン・バトラーV(超電磁ロボ コン・バトラーV)
・ザンボット3(無敵超人ザンボット3)
・スコープドッグ(装甲騎兵ボトムズ)
・大獣神(恐竜戦隊ジュウレンジャー)
・ダンクーガ(超獣機神ダンクーガ)
・ダンバイン(聖戦士ダンバイン)
・レイズナー(蒼き流星SPTレイズナー)
という結果になり、~25歳、26歳~40歳、41歳~の3部門でトップになったギャリアが、
総合でも圧倒的な得票数を獲得しました。
ギャリアも2機合体ですが、ザブングルよりも簡略化されている事に加えて、
ザブングルと同じ方式でもいけると感じています。
その他も大半が合体ロボなので、スーパーミニプラとの相性は良いと言えますね。
まあ、ダンクーガはビッグモスが分割販売方式になりますが(笑)、
スコープドッグ、ダンバイン、レイズナーはかつてのアオシマ合体マシン方式なら、
不可能ではないと思いたいですね。
この他の機体もハッキリ言って俺得となっていますが、SRXは実現したら・・・
設計泣かせ&アソート泣かせとなるのは確かですね。
各Rマシンの細かいディテールと合体変形ギミックをいかにして組み込むか、
そしてどのように分割されるか、色んな意味で気になります。
まあ、一番悲鳴を上げそうなのは・・・作例が決定して任されたモデラーですが・・・
あの・・・なぜ僕の方を見るんでしょうか?
何はともあれ、ホビー事業部がやってくれない事をやってのけるスーパーミニプラは、
今後も積極的に展開していって欲しいと思っています。