今週末に開催される「Tamashii feture's 2016」での展示も行われるであろうアイテムも含め、
http://tamashii.jp/special/tf2016/
バンダイコレクターズ事業部9月・10月発売商品の一部を採り上げた
PICKUPグラビアが公開されました。
http://tamashii.jp/special/pickup/201610gizk/
今回はヒーロー、怪獣、ロボットの全4種です。
・S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー1号(仮面ライダー1号)
45周年記念作となる映画「仮面ライダー1号」に登場する新規デザインの1号が、
歴代ライダー達と並べられるようになりました。
色使いは旧1号を踏襲しているものの、過去の1号に比べて上半身周りがさらにマッシブとなり、
老いてもなお戦い続ける漢・本郷猛の姿を感じ取れる一体と言えます。
当初新規デザインを見た時は驚きましたが、45年間の重みを担っていると思えば、
この姿となっているのも肯けるものです。
・S.H.フィギュアーツ ゼットン(ウルトラマン)
ウルトラフィギュアーツ第3弾として、マン兄さんを倒し、以降も歴代ウルトラ戦士を
窮地に陥れた最強の宇宙恐竜・初代ゼットンが登場します。
各部の可動によるポーズ付けに加えて、付属エフェクトで遊べるのもツボです。
ULTRA-ACTでは知名度に反して出ていなかっただけに、遊びの幅が広がる
アクションフィギュアで出るのは嬉しいものです。
・ROBOT魂 イングラム1号機(機動警察パトレイバー)
その後のバリエーション展開も視野に入れられるイングラム1号機が、ROBOT魂に加わります。
イングラムに限らず、レイバーは各関節のシーリングも特徴であり、見た目と可動の両立を
いかにして図っていくかも気になる所と言えます。
外装のグロス表現、パトライトとメインカメラのクリアーパーツと、
これが実際の商品にどこまで反映されるのかも注目です。
・スーパーロボット超合金 グレートマジンガー~鉄(くろがね)仕上げ~(グレートマジンガー)
マジンガーZに続いて、グレートマジンガーも鉄(くろがね)仕上げでリニューアルされます。
黒は鋳造表現+つや消し塗装をはじめ、メッキ+クリアーコートで表現された銀、
メタルブルーの前腕と脚部と、各部の質感の差が見所です。
その他の基本的な仕様は通常版と共通で、クロスオーバージョイントもそのまま楽しめます。
予約案内開始時期および発売月は一部未定となっていますが、魂ウェブやメルマガで
告知されますので、引き続きチェックして下さい。
なお、フィーチャーズは入場無料&一部を除いて撮影可能なので、
アキバ巡りの際はぜひ脚を運んで下さい。
http://tamashii.jp/special/tf2016/
バンダイコレクターズ事業部9月・10月発売商品の一部を採り上げた
PICKUPグラビアが公開されました。
http://tamashii.jp/special/pickup/201610gizk/
今回はヒーロー、怪獣、ロボットの全4種です。
・S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー1号(仮面ライダー1号)
45周年記念作となる映画「仮面ライダー1号」に登場する新規デザインの1号が、
歴代ライダー達と並べられるようになりました。
色使いは旧1号を踏襲しているものの、過去の1号に比べて上半身周りがさらにマッシブとなり、
老いてもなお戦い続ける漢・本郷猛の姿を感じ取れる一体と言えます。
当初新規デザインを見た時は驚きましたが、45年間の重みを担っていると思えば、
この姿となっているのも肯けるものです。
・S.H.フィギュアーツ ゼットン(ウルトラマン)
ウルトラフィギュアーツ第3弾として、マン兄さんを倒し、以降も歴代ウルトラ戦士を
窮地に陥れた最強の宇宙恐竜・初代ゼットンが登場します。
各部の可動によるポーズ付けに加えて、付属エフェクトで遊べるのもツボです。
ULTRA-ACTでは知名度に反して出ていなかっただけに、遊びの幅が広がる
アクションフィギュアで出るのは嬉しいものです。
・ROBOT魂 イングラム1号機(機動警察パトレイバー)
その後のバリエーション展開も視野に入れられるイングラム1号機が、ROBOT魂に加わります。
イングラムに限らず、レイバーは各関節のシーリングも特徴であり、見た目と可動の両立を
いかにして図っていくかも気になる所と言えます。
外装のグロス表現、パトライトとメインカメラのクリアーパーツと、
これが実際の商品にどこまで反映されるのかも注目です。
・スーパーロボット超合金 グレートマジンガー~鉄(くろがね)仕上げ~(グレートマジンガー)
マジンガーZに続いて、グレートマジンガーも鉄(くろがね)仕上げでリニューアルされます。
黒は鋳造表現+つや消し塗装をはじめ、メッキ+クリアーコートで表現された銀、
メタルブルーの前腕と脚部と、各部の質感の差が見所です。
その他の基本的な仕様は通常版と共通で、クロスオーバージョイントもそのまま楽しめます。
予約案内開始時期および発売月は一部未定となっていますが、魂ウェブやメルマガで
告知されますので、引き続きチェックして下さい。
なお、フィーチャーズは入場無料&一部を除いて撮影可能なので、
アキバ巡りの際はぜひ脚を運んで下さい。