月初めの恒例であるバンダイコレクターズ事業部新商品予約案内解禁ですが、
今回は11月1日が日曜、3日が祝日という関係もあり、明後日29日からの解禁となっています。
今回分は話題のMETAL BUILD最新アイテムからROBOT魂の新機軸が含まれており、
年度末前後を盛り立てるものとなっています。
今回も例のごとく、ロボアイテムを主体に挙げていきます。
〇ROBOT魂 ガンダム ver.A.N.I.M.E(機動戦士ガンダム)*2月発売商品
http://tamashii.jp/item/11191/
〇ROBOT魂 シャア専用ザク ver.A.N.I.M.E(機動戦士ガンダム)*3月発売商品
http://tamashii.jp/item/11192/
放送当時の映像と35年分のプロダクトデザイン双方からの検証により、
かつて見たフォルムとこれからを思わせるギミックを内蔵したアクションフィギュア、
それこそが「ROBOT魂 ver.A.N.I.M.E」なのです。
その先陣を切るのは主役機であるガンダム、序盤の強敵であったシャア専用ザクの2体で、
どちらもあの頃のスタイルからは想像もつかないほどの幅広い可動を有し、
豊富な武装パーツとエフェクトパーツによる遊びの幅広さをも有しています。
ガンダムにはビームサーベル湾曲、バルカン、バーニアのエフェクトが付属し、
ザクにはマシンガン、バズーカ、バーニア、爆発のエフェクトが付属しており、
2体あわせれば序盤の激戦再現も可能です。
〇METAL BUILD ガンダムアストレイレッドフレーム(機動戦士ガンダムSEED ASTRAY)
http://tamashii.jp/item/11178/
〇METAL BUILD フライト・ユニット オプションセット(機動戦士ガンダムSEED ASTRAY)
http://tamashii.jp/item/11179/
MB最新作候補として注目されてきたアストレイレッドフレームが、正式に商品化されます。
先に発売されたゴールドフレーム天(アマツ)ミナと同様、赤く輝くダイキャストパーツには
電解メッキ、白い装甲にポリカーボネートを採用しており、SEEDシリーズのフォーマットに合わせた
造形アレンジを一層引き立てる仕上がりになっています。
フライト・ユニットも同時発売が決定し、単体もとより、レッドフレームとの合体や懸架も行えるほど、
こちらのプレイバリューも良好ですが、セットで揃えてこそ真価を発揮します。
〇ネクスエッジスタイル ガンダムアストレイブルーフレームセカンドL*4月発売商品
(機動戦士ガンダムSEED ASTRAY)
http://tamashii.jp/item/11193/
レッドフレームに続き、ブルーフレームセカンドLもネクスエッジスタイルに参戦します。
デフォルメながらもエッジの利いた造形と可動は健在で、タクティカルアームズは
フライト、ソード、ガトリングの3モード変形と共に、ソードアーム、ガトリングアームも再現可能です。
〇S.H.フィギュアーツ フレディ(魁!!クロマティ高校)
・・・スンマセン、ウソついてました(殴)。正しくはコチラです。
〇S.H.フィギュアーツ フレディ・マーキュリー
http://tamashii.jp/item/11180/
伝説のロックバンド「Queen」でリードボーカルを務めたレジェンドボーカリストが、
オリjナルメンバーでは最後のツアーとなった“Live at Wembley Stadium”登場時の
黄色のコスチュームで、フィギュアーツに再臨します。
多数の参考資料から割り出された骨格造形、デジタル彩色技術による歌い方ごとの表情の違い、
各部の可動とマイクスタンドによる大胆なパフォーマンス再現と、
そのすべてが”レジェンド級”の再現度を持つフィギュアに昇華しています。
フレディが出るとなると・・・神山、林田、前田、竹之内、マスクド竹之内、北斗、北斗の子分、
ゴリラ、メカ沢も発売希望と言わざるを得ない。(←だからクロ高ネタはやめれ)
今回はタイトルどおり、かつての伝説が甦るラインナップと化していますが、
逆に言えば「温故知新」とも取れるワケです。
これらを含むすべての商品は、30日~11月1日まで開催される「TAMASHII NATION 2015」で
展示も予定されますが、MBだけは今回も瞬殺不可避なので、欲しい方は押さえてから
会場で実物をご覧頂ければと思います。
今回は11月1日が日曜、3日が祝日という関係もあり、明後日29日からの解禁となっています。
今回分は話題のMETAL BUILD最新アイテムからROBOT魂の新機軸が含まれており、
年度末前後を盛り立てるものとなっています。
今回も例のごとく、ロボアイテムを主体に挙げていきます。
〇ROBOT魂 ガンダム ver.A.N.I.M.E(機動戦士ガンダム)*2月発売商品
http://tamashii.jp/item/11191/
〇ROBOT魂 シャア専用ザク ver.A.N.I.M.E(機動戦士ガンダム)*3月発売商品
http://tamashii.jp/item/11192/
放送当時の映像と35年分のプロダクトデザイン双方からの検証により、
かつて見たフォルムとこれからを思わせるギミックを内蔵したアクションフィギュア、
それこそが「ROBOT魂 ver.A.N.I.M.E」なのです。
その先陣を切るのは主役機であるガンダム、序盤の強敵であったシャア専用ザクの2体で、
どちらもあの頃のスタイルからは想像もつかないほどの幅広い可動を有し、
豊富な武装パーツとエフェクトパーツによる遊びの幅広さをも有しています。
ガンダムにはビームサーベル湾曲、バルカン、バーニアのエフェクトが付属し、
ザクにはマシンガン、バズーカ、バーニア、爆発のエフェクトが付属しており、
2体あわせれば序盤の激戦再現も可能です。
〇METAL BUILD ガンダムアストレイレッドフレーム(機動戦士ガンダムSEED ASTRAY)
http://tamashii.jp/item/11178/
〇METAL BUILD フライト・ユニット オプションセット(機動戦士ガンダムSEED ASTRAY)
http://tamashii.jp/item/11179/
MB最新作候補として注目されてきたアストレイレッドフレームが、正式に商品化されます。
先に発売されたゴールドフレーム天(アマツ)ミナと同様、赤く輝くダイキャストパーツには
電解メッキ、白い装甲にポリカーボネートを採用しており、SEEDシリーズのフォーマットに合わせた
造形アレンジを一層引き立てる仕上がりになっています。
フライト・ユニットも同時発売が決定し、単体もとより、レッドフレームとの合体や懸架も行えるほど、
こちらのプレイバリューも良好ですが、セットで揃えてこそ真価を発揮します。
〇ネクスエッジスタイル ガンダムアストレイブルーフレームセカンドL*4月発売商品
(機動戦士ガンダムSEED ASTRAY)
http://tamashii.jp/item/11193/
レッドフレームに続き、ブルーフレームセカンドLもネクスエッジスタイルに参戦します。
デフォルメながらもエッジの利いた造形と可動は健在で、タクティカルアームズは
フライト、ソード、ガトリングの3モード変形と共に、ソードアーム、ガトリングアームも再現可能です。
〇S.H.フィギュアーツ フレディ(魁!!クロマティ高校)
・・・スンマセン、ウソついてました(殴)。正しくはコチラです。
〇S.H.フィギュアーツ フレディ・マーキュリー
http://tamashii.jp/item/11180/
伝説のロックバンド「Queen」でリードボーカルを務めたレジェンドボーカリストが、
オリjナルメンバーでは最後のツアーとなった“Live at Wembley Stadium”登場時の
黄色のコスチュームで、フィギュアーツに再臨します。
多数の参考資料から割り出された骨格造形、デジタル彩色技術による歌い方ごとの表情の違い、
各部の可動とマイクスタンドによる大胆なパフォーマンス再現と、
そのすべてが”レジェンド級”の再現度を持つフィギュアに昇華しています。
フレディが出るとなると・・・神山、林田、前田、竹之内、マスクド竹之内、北斗、北斗の子分、
ゴリラ、メカ沢も発売希望と言わざるを得ない。(←だからクロ高ネタはやめれ)
今回はタイトルどおり、かつての伝説が甦るラインナップと化していますが、
逆に言えば「温故知新」とも取れるワケです。
これらを含むすべての商品は、30日~11月1日まで開催される「TAMASHII NATION 2015」で
展示も予定されますが、MBだけは今回も瞬殺不可避なので、欲しい方は押さえてから
会場で実物をご覧頂ければと思います。