「俺の手料理で落とすまでだ!」 「ドラゴンボール超」でベジータのキャラ完全崩壊、ネット民騒然
 10月25日9時からフジテレビで放送されたアニメ「ドラゴンボール超(スーパー)」で、ベジータが普段..........≪続きを読む≫
ベジータのpnkt(ポンコツ)化は今さら騒ぐ事ではないと思いますがね(笑)。
そもそも「超」以前から言われている事なので(さらに笑)。

タイトルにもある通り、かつての強敵が味方ポジションに付くという事は、
pnkt化、あるいはヘタレ化を意味しているワケで。というか昔から言われていますし。
ドラゴンボールで言えば前者はベジータ、後者はヤムチャの事ですがね(また笑)。

かの赤い彗星シャア・アズナブルも、クワトロ・バジーナを名乗っていた時期は、
相応のヘタレだったとも言えるのですが(苦笑)。コレがその後の人生にまで尾を引くワケですが・・・

最近の作品で一番わかりやすいのは・・・


「PKE(ポンコツかわいいエリーチカ)」が「KKE(かしこいかわいいエリーチカ)」と共に
浸透しているえりちですが。

アニメ1期初期の頃は、鋭い切れ味のナイフのごときお堅い生徒会長であり、
スクールアイドル活動を「認めるわけにはいかないわ」と一蹴し、
ファーストライブの映像を「恥をかかせるために」投稿していたほどでした。
しかし、コレがかえって裏目に出てしまい、独自に音ノ木坂をアピールするための行動も空回りするも、
最終的には妹の亜里沙ちゃんと頼もしき相棒ののんたんによる後押し、
メンバーの強い熱意に負けた事で、ようやくμ’sの一員となった・・・事が、
pnkt化の始まりだったのです。その後の経緯は本編をご覧下さい(丸投げ)。

とは言え、pnktでも味があるから好感が持てますけどね(笑)。