『ファイナルファンタジーVII』のリメイク版、そして『シェンムー3』の発表で、世界に激震が走り..........≪続きを読む≫
リメイクを望むゲームはスパロボですが・・・移植込みですでにいくつかのタイトルで行われています。
*FC:ファミコン SFC:スーパーファミコン GB:ゲームボーイ PS:プレイステーション
SS:セガサターン GBA:ゲームボーイアドバンス PS2:プレイステーション2
PSP:プレイステーションポータブル DL(ダウンロード専用)
・第1作(GB):HD版(DL)
・第2次(FC):第2次G(GB) コンプリートボックス(PS)
・第3次(SFC):コンプリートボックス(PS)
・EX(SFC):コンプリートボックス(PS)
・第4次(SFC):第4次S(PS) F&F完結編(SS、PS)
・A(GBA):Aポータブル(PSP)
・MX(PS2):MSポータブル(PSP)
・OG1(GBA):OGs(PS2)
・OG2(GBA):OGs(PS2)
魔装機神シリーズを除くと、大体これだけのリメイクが成されています。
個人的にはGBAで発売された「R」と「J」のリメイク版がプレイしたい所です。
RはZ・ZZ・逆シャアに加えてG・W・Xのアナザーガンダム揃い踏みに加えて、
劇場版ナデシコ、真ゲッター対ネオゲッター、電童の初参戦が注目を集めた他、
周回プレイにおける資金・改造値・撃墜数引継ぎも好ポイントでした。
(一例として、1周目でエクサランスをフル改造すると、2周目開始時にフル改造状態となる)
そしてJは、フルメタとまさかのテッカマンブレード初参戦、ゼオライマー二度目の参戦など、
参戦作品群が多様である点に加えて、資金・改造・パイロット養成・撃墜数引継ぎ、
スキルパーツなど、システム面においても進化したものとなっています。
同時に、「命中率0%の相手には攻撃を仕掛けない」という敵側の思考も、
ある種の語り草となっているのですが・・・
話を戻すと、主人公機のデザインと性能の秀逸さも魅力のひとつであり、
敵ユニット兼隠しユニットであるラフトクランズは、その両方が抜きん出ているユニットです。
今だからこそ、高性能ハードで進化した両タイトルをプレイしたいと思っています。
RはOGシリーズを含む過去素材がありますが、Jは一部作品とオリジナルの素材がないため、
実現したらパワーアップした戦闘シーンとBGMにも期待している所です。
(後半主人公機戦闘BGM「LIMIT OVER」はガチの名曲である!)
これなら据置機でのタイトルにも素材で困らないと思いますし、
J勢のOGシリーズ参戦の際にもスムーズになると思うのですから。
実現すれば・・・ラフトクランズのキット化も・・・!?(←コレが本音)