今年も今月で終わりますが、来るべき新たな年に向けて、
コトブキヤM.S.Gヘヴィウェポンユニット&ウェポンユニットの新作が発表されました。
http://www.kotobukiya.co.jp/fa-blog/fa-blog-29481/
ヘヴィウェポンユニットの新作は、「スカルマサカー」という大型の鎌となり、
これまでのデザインとは一線を画すファンタジー風の造形でまとめられています。
鎌自体がエッジの効いた複数の刃物と柄で構成されているため、
シリーズの特徴である分解・組み替えギミックも楽しめます。
一例を挙げると、そのうちの大型ブレード1基と小型ブレード2基を組み合わせると、
大型手裏剣モードとしても楽しめるワケです。
さらに、頂点に座するスカルホーンは、フレームアーキテクトの頭部パーツにもなり、
反対向きに付けた場合では、異形度が増した単眼モードも再現できます。
続くウェポンユニットは、ナイトソードとナイフセットの2種類が発表され、
こちらも西洋剣で構成されたナイトソード、様々なタイプで構成されたナイフセットと、
非常に面白い内容のセットになっています。
ナイトソードは、某ドラゴン殺しを思わせる「大剣」、幅広の両刃剣「グラディウス」、
正統派の両刃剣「グラディエーター」、細身の剣「レイピア」の4種類があり、
どれもメカアイテムに限らず、キャラクターフィギュアへの流用も行えるデザインとなっています。
一方のナイフセットも、刃の形状が異なる4種類のデザインがあり、
こちらも汎用性の高いアイテムとなっています。
すべて今月中に案内が始まりますので、欲しいと思った方は、
こまめにチェックしてみて下さい。
コトブキヤM.S.Gヘヴィウェポンユニット&ウェポンユニットの新作が発表されました。
http://www.kotobukiya.co.jp/fa-blog/fa-blog-29481/
ヘヴィウェポンユニットの新作は、「スカルマサカー」という大型の鎌となり、
これまでのデザインとは一線を画すファンタジー風の造形でまとめられています。
鎌自体がエッジの効いた複数の刃物と柄で構成されているため、
シリーズの特徴である分解・組み替えギミックも楽しめます。
一例を挙げると、そのうちの大型ブレード1基と小型ブレード2基を組み合わせると、
大型手裏剣モードとしても楽しめるワケです。
さらに、頂点に座するスカルホーンは、フレームアーキテクトの頭部パーツにもなり、
反対向きに付けた場合では、異形度が増した単眼モードも再現できます。
続くウェポンユニットは、ナイトソードとナイフセットの2種類が発表され、
こちらも西洋剣で構成されたナイトソード、様々なタイプで構成されたナイフセットと、
非常に面白い内容のセットになっています。
ナイトソードは、某ドラゴン殺しを思わせる「大剣」、幅広の両刃剣「グラディウス」、
正統派の両刃剣「グラディエーター」、細身の剣「レイピア」の4種類があり、
どれもメカアイテムに限らず、キャラクターフィギュアへの流用も行えるデザインとなっています。
一方のナイフセットも、刃の形状が異なる4種類のデザインがあり、
こちらも汎用性の高いアイテムとなっています。
すべて今月中に案内が始まりますので、欲しいと思った方は、
こまめにチェックしてみて下さい。