昨日に続き、ガンプラEXPOの模様を挙げていきます。
今回は主な目玉商品が主体になります。
もっとも注目を集めたのは、今年最後の大物キット・PGユニコーンガンダム。
PGの名に相応しく、パーツの差し替え・取り外しを一切行わず、
ユニコーンモードからデストロイモードへの”完全変身”を実現しています。
そして、第3の姿「デストロイ・アンチェインド」への展開も実現しています。
さらに、ホビーオンラインショップ限定でフルアーマーユニットも発売が発表され、
2つを組み合わせると、フルアーマーユニコーンガンダムが完成します。
(フルアーマーユニットは現在受注受付中です)
ここからは定番ブランドです。
まずは、その発売が熱望されていたHGUCVダッシュガンダム。
Vガンダムにコア・ブースターユニットへの変形が可能なオーバーハングキャノン、
ビース・スマートガン(メガ・ビーム・ライフル)、Vガンダムヘキサ頭部パーツが追加され、
複数買っても楽しめる一体になっています。
もうひとつの熱望枠であるV2アサルトバスターガンダムも、商品化が決定しました。
V2ガンダム本体に、アサルトパーツ・バスターパーツが追加された事で、
機体イメージを刷新するほどのボリュームになっています。
LEGENDBB武者飛駆鳥。
撮り忘れたのですが、バックには親子競演のイラストポスターもありました。
(飛駆鳥と號斗丸の父は「伝説の大将軍編」に登場した新世大将軍)
新カテゴリー・RE/100も、ガンダムMk-Ⅲの彩色モデルをはじめ、
ガンダム試作4号機ガーベラの光造形試作モデルに、
初のリファイン化となるディジェの光造形試作が展示され、
今後の展開にも期待が高まるものとなっていました。
MGビルドファイターズ久々の新作となるガンダムエクシアダークマター。
何らかの形で元の姿のアメイジングエクシアも出るのでしょうか?
そして、ガンダムエックスと共にMG化が熱望されたガンダムダブルエックスも、
悲願成就の時を迎えます。
今年最後の最小サイズにして最大のアイテムとなるRGウイングガンダムゼロEW。
単体でもプレイバリューは高いのですが、
ガンダムエースの付録キット「ドライツバーク」との組み合わせで、さらに楽しみは広がります。
さらに、拡張エフェクトセット「セラフィムフェザー」もホビーオンラインショップ限定で商品化され、
羽ばたいた時の美しさを引き立てるものになっています。
こちらも現在受注受付中です。
次弾アイテムとして、ダブルオーライザーの商品化も発表されました。
サイズ的に見ると、RG初の大型アイテムになりそうです。
ホビーオンラインショップ限定商品も、多彩な商品展開を行っています。
どのコーナーも見応え満点ではありましたが、じっくり見られなかったのが惜しかった所です(汗)。
とは言え、これだけの数が並ぶと、さらに物欲が刺激されてしまうのもまた事実。
ガンプラの新たな展開にも、期待は馳せるEXPOだったと感じました。
今回は主な目玉商品が主体になります。
もっとも注目を集めたのは、今年最後の大物キット・PGユニコーンガンダム。
PGの名に相応しく、パーツの差し替え・取り外しを一切行わず、
ユニコーンモードからデストロイモードへの”完全変身”を実現しています。
そして、第3の姿「デストロイ・アンチェインド」への展開も実現しています。
さらに、ホビーオンラインショップ限定でフルアーマーユニットも発売が発表され、
2つを組み合わせると、フルアーマーユニコーンガンダムが完成します。
(フルアーマーユニットは現在受注受付中です)
ここからは定番ブランドです。
まずは、その発売が熱望されていたHGUCVダッシュガンダム。
Vガンダムにコア・ブースターユニットへの変形が可能なオーバーハングキャノン、
ビース・スマートガン(メガ・ビーム・ライフル)、Vガンダムヘキサ頭部パーツが追加され、
複数買っても楽しめる一体になっています。
もうひとつの熱望枠であるV2アサルトバスターガンダムも、商品化が決定しました。
V2ガンダム本体に、アサルトパーツ・バスターパーツが追加された事で、
機体イメージを刷新するほどのボリュームになっています。
LEGENDBB武者飛駆鳥。
撮り忘れたのですが、バックには親子競演のイラストポスターもありました。
(飛駆鳥と號斗丸の父は「伝説の大将軍編」に登場した新世大将軍)
新カテゴリー・RE/100も、ガンダムMk-Ⅲの彩色モデルをはじめ、
ガンダム試作4号機ガーベラの光造形試作モデルに、
初のリファイン化となるディジェの光造形試作が展示され、
今後の展開にも期待が高まるものとなっていました。
MGビルドファイターズ久々の新作となるガンダムエクシアダークマター。
何らかの形で元の姿のアメイジングエクシアも出るのでしょうか?
そして、ガンダムエックスと共にMG化が熱望されたガンダムダブルエックスも、
悲願成就の時を迎えます。
今年最後の最小サイズにして最大のアイテムとなるRGウイングガンダムゼロEW。
単体でもプレイバリューは高いのですが、
ガンダムエースの付録キット「ドライツバーク」との組み合わせで、さらに楽しみは広がります。
さらに、拡張エフェクトセット「セラフィムフェザー」もホビーオンラインショップ限定で商品化され、
羽ばたいた時の美しさを引き立てるものになっています。
こちらも現在受注受付中です。
次弾アイテムとして、ダブルオーライザーの商品化も発表されました。
サイズ的に見ると、RG初の大型アイテムになりそうです。
ホビーオンラインショップ限定商品も、多彩な商品展開を行っています。
どのコーナーも見応え満点ではありましたが、じっくり見られなかったのが惜しかった所です(汗)。
とは言え、これだけの数が並ぶと、さらに物欲が刺激されてしまうのもまた事実。
ガンプラの新たな展開にも、期待は馳せるEXPOだったと感じました。






















