昨日に続き、超合金魂トライダーG7を挙げていきます。
今回は最大の見所である変形ギミックです。
まずはトライダー本体から。
可動式手首を収納し、バーニアパーツを取り付けます。
(ここからは変形式頭部を取り付けています)
胸部エンブレムを持ち上げ、腕を180度持ち上げます。
胸部ブロックを左右に開き、90度前に折りたたんで縮めます。
(これによってロックがかかります)
左足にあるジョイントを引き出し、
つま先を伸ばしてから両脚をくっつけます。
これでトライダー・コスミックが完成します。
脚と腰にはランディングギアが備わっており、支えパーツとの併用によって、
安定した駐機状態で飾れます。
次はコスミックの状態から頭部を外し、脚を開きます。
腰ブロックを下に下ろして180度回転させます。
腰ブロックを大腿部にあるジョイント受けがジョイントの位置に来るまで動かし、
再び脚を閉じます。
そして機種を縮めたトライダー・ホーク(後述)をドッキングさせれば、
トライダー・イーグルが完成します。
次はコスミックの状態からエンブレムを外します。
(一度胸部のロックを外してから行います)
外したエンブレムはシャトルのドーム内に収納できます。
シャトル前面上部のジョイントを回転して引き出し、ハッチを開いてから、
レールユニットを引き出します。
この状態にしたシャトルとコスミックとの合体で、
トライダー・フォートレスが完成します。
リアルタッチマーカーと比較すると、全長はかなりのものである事が確認できます。
ただし、ロックがあると言っても安定性は低いので、この状態では持ち上げないで下さい。
(説明書にも記載されています)
今度はトライダーの状態から。
腰を下に下ろし、伸びた状態の平手を取り付けます。
脚を90度持ち上げ、大腿部をクローラーのジョイントに取り付け、脚をたたみます。
最後は両腕を正面に持ってくれば、
トライダ・ビーグルが完成します。
この形状は何気にシュールです(笑)。
接続部分は回転式で、トライダーの向きを自由に変えられます。
続いては頭部ユニットの変形。
キャノピーを持ち上げてロックを外します。
後頭部を反転させ、キャノピーの切り欠きが額が合うように動かします。
最後に機種を伸ばせば、トライダー・ホークになります。
ホークの状態から機種を縮めてウイングをたたみ、ランディングギアを引き出すと、
トライダー・モビルになります。
一度後頭部を動かし、機種を伸ばしてから角を180度回転させ、
各部のフロートユニットを引き出し、元に戻せば、
トライダー・マリンになります。
これですべての形態が出揃いました。
放送当時のトイも驚異的でしたが、それすらも凌駕する完成度でトライダーG7は新生しました。
これだけのギミックとプレイバリューを内包しているなら、¥27,000という価格もうなずけます。
(量販店では割引率の関係で値引き額が大きかったりします)
そういった意味では、「高くても買って良かった」と思えます。
まあ、思い出補正というのも否定はしませんが(笑)。
後期型のシャトルがどうなるのかは不明ですが、セールスが好調だったなら、
魂ウェブ商店での販売があるかもしれませんね。
(こういうのは発売前に受注するものなので、本当にわからないんですけどね・・・)
何はともあれ、リアルタイムでシビれた世代の方にはオススメの一体と言えます。
もちろんスパロボで知って欲しくなったという方にもオススメです。
・オマケ
「パンツァー・フォー!!」
こういう時に西住殿のfigmaは真価を発揮します(マテ)。
つうか、明らかにレギュレーション違反ですけどね、コレ(笑)。
今回は最大の見所である変形ギミックです。
まずはトライダー本体から。
可動式手首を収納し、バーニアパーツを取り付けます。
(ここからは変形式頭部を取り付けています)
胸部エンブレムを持ち上げ、腕を180度持ち上げます。
胸部ブロックを左右に開き、90度前に折りたたんで縮めます。
(これによってロックがかかります)
左足にあるジョイントを引き出し、
つま先を伸ばしてから両脚をくっつけます。
これでトライダー・コスミックが完成します。
脚と腰にはランディングギアが備わっており、支えパーツとの併用によって、
安定した駐機状態で飾れます。
次はコスミックの状態から頭部を外し、脚を開きます。
腰ブロックを下に下ろして180度回転させます。
腰ブロックを大腿部にあるジョイント受けがジョイントの位置に来るまで動かし、
再び脚を閉じます。
そして機種を縮めたトライダー・ホーク(後述)をドッキングさせれば、
トライダー・イーグルが完成します。
次はコスミックの状態からエンブレムを外します。
(一度胸部のロックを外してから行います)
外したエンブレムはシャトルのドーム内に収納できます。
シャトル前面上部のジョイントを回転して引き出し、ハッチを開いてから、
レールユニットを引き出します。
この状態にしたシャトルとコスミックとの合体で、
トライダー・フォートレスが完成します。
リアルタッチマーカーと比較すると、全長はかなりのものである事が確認できます。
ただし、ロックがあると言っても安定性は低いので、この状態では持ち上げないで下さい。
(説明書にも記載されています)
今度はトライダーの状態から。
腰を下に下ろし、伸びた状態の平手を取り付けます。
脚を90度持ち上げ、大腿部をクローラーのジョイントに取り付け、脚をたたみます。
最後は両腕を正面に持ってくれば、
トライダ・ビーグルが完成します。
この形状は何気にシュールです(笑)。
接続部分は回転式で、トライダーの向きを自由に変えられます。
続いては頭部ユニットの変形。
キャノピーを持ち上げてロックを外します。
後頭部を反転させ、キャノピーの切り欠きが額が合うように動かします。
最後に機種を伸ばせば、トライダー・ホークになります。
ホークの状態から機種を縮めてウイングをたたみ、ランディングギアを引き出すと、
トライダー・モビルになります。
一度後頭部を動かし、機種を伸ばしてから角を180度回転させ、
各部のフロートユニットを引き出し、元に戻せば、
トライダー・マリンになります。
これですべての形態が出揃いました。
放送当時のトイも驚異的でしたが、それすらも凌駕する完成度でトライダーG7は新生しました。
これだけのギミックとプレイバリューを内包しているなら、¥27,000という価格もうなずけます。
(量販店では割引率の関係で値引き額が大きかったりします)
そういった意味では、「高くても買って良かった」と思えます。
まあ、思い出補正というのも否定はしませんが(笑)。
後期型のシャトルがどうなるのかは不明ですが、セールスが好調だったなら、
魂ウェブ商店での販売があるかもしれませんね。
(こういうのは発売前に受注するものなので、本当にわからないんですけどね・・・)
何はともあれ、リアルタイムでシビれた世代の方にはオススメの一体と言えます。
もちろんスパロボで知って欲しくなったという方にもオススメです。
・オマケ
「パンツァー・フォー!!」
こういう時に西住殿のfigmaは真価を発揮します(マテ)。
つうか、明らかにレギュレーション違反ですけどね、コレ(笑)。