超合金魂では久々の大型アイテムとして注目されてきたトライダーG7が、
先月28日に発売されました。
まずはメインとなるトライダー本体。
大きさ・造型・質感共に良好で、変形ギミックまで盛り込まれているとなれば、
ワクワクしながら動かす事は間違いありません。
方は左腕の位置まで上がり、ヒジは二重関節、可動式手首はそれぞれの基部で独立可動、
さらに微妙なスナップまで効かせられるようになっています。
股関節と足首は引き出し式で、さらに可動範囲を拡大させられます。
ヒザは二重関節で、腰ブロックの可動によって正座も再現できてしまいます(笑)。
こちらは固定用頭部。叫び顔がデフォルトで付いています。
こちらの関節は二重構造で、微妙な演技付けに一役買ってくれます。
顔パーツはこのようになっており、変形用に付いているノーマル顔との交換も容易です。
可動式手首は前腕に収納できるようになっており、
ここに固定式手首用ジョイントを取り付けられます。
固定用手首(握り手・平手)。
トライダー・ジャベリン。
延長パーツを取り付けて伸ばした状態を再現できます。
先端部の刃は展開状態を可動で再現。
当然両手での構えもしっかり決まります。
トライダー・セイバー。こちらは2振付属しています。
分離式の刀身はジャベリンと同様、メッキ処理が施されています。
スネカバーを開けば、ジャベリンとセイバーの収納も可能です(脚への格納はできません)。
トライダー・ビーム・キャノンとトライダー・カッター。
カッターは固定用手首の平手と接続ジョイントを介して固定されます。
この2つは、専用のホルダーパーツで腰にマウントさせる事も可能です。
トライダー・ルアー。ロッドと針を別パーツで再現。
本体のハンドルはクリック式で、360度カチカチと回転させられます。
先端部にはリード線のワイヤーも取り付けられます。
針固定用ジョイントはカッターの固定も可能で、ヨーヨーのような形状も再現できます。
余剰パーツを固定できる台座の正面には、余剰頭部を取り付けられます。
これにより、児童公園に格納された雰囲気を再現できます。
もちろんシャッターは開閉式で、発進イメージの再現も可能です。
トライダー・シャトル。
ほぼプラ製ですが、トライダーに負けない大きさを有しています。
下部にはランディングギアとタラップの展開ギミックが備わっています。
側面ハッチは開閉式で、ミサイル発射状態の再現が可能です。
背面ハッチも開閉式で、ラダーの展開も行えます。
このラダーにクローラーユニットを乗せれば、発進状態を再現できます。
トライダー・ビーグルで使うクローラーユニット。
ベルト部分を軟質素材で再現し、質感もバツグンです。
というワケで、今日はここまで。
明日は一番の見せ場である変形機構を挙げていきます。
先月28日に発売されました。
まずはメインとなるトライダー本体。
大きさ・造型・質感共に良好で、変形ギミックまで盛り込まれているとなれば、
ワクワクしながら動かす事は間違いありません。
方は左腕の位置まで上がり、ヒジは二重関節、可動式手首はそれぞれの基部で独立可動、
さらに微妙なスナップまで効かせられるようになっています。
股関節と足首は引き出し式で、さらに可動範囲を拡大させられます。
ヒザは二重関節で、腰ブロックの可動によって正座も再現できてしまいます(笑)。
こちらは固定用頭部。叫び顔がデフォルトで付いています。
こちらの関節は二重構造で、微妙な演技付けに一役買ってくれます。
顔パーツはこのようになっており、変形用に付いているノーマル顔との交換も容易です。
可動式手首は前腕に収納できるようになっており、
ここに固定式手首用ジョイントを取り付けられます。
固定用手首(握り手・平手)。
トライダー・ジャベリン。
延長パーツを取り付けて伸ばした状態を再現できます。
先端部の刃は展開状態を可動で再現。
当然両手での構えもしっかり決まります。
トライダー・セイバー。こちらは2振付属しています。
分離式の刀身はジャベリンと同様、メッキ処理が施されています。
スネカバーを開けば、ジャベリンとセイバーの収納も可能です(脚への格納はできません)。
トライダー・ビーム・キャノンとトライダー・カッター。
カッターは固定用手首の平手と接続ジョイントを介して固定されます。
この2つは、専用のホルダーパーツで腰にマウントさせる事も可能です。
トライダー・ルアー。ロッドと針を別パーツで再現。
本体のハンドルはクリック式で、360度カチカチと回転させられます。
先端部にはリード線のワイヤーも取り付けられます。
針固定用ジョイントはカッターの固定も可能で、ヨーヨーのような形状も再現できます。
余剰パーツを固定できる台座の正面には、余剰頭部を取り付けられます。
これにより、児童公園に格納された雰囲気を再現できます。
もちろんシャッターは開閉式で、発進イメージの再現も可能です。
トライダー・シャトル。
ほぼプラ製ですが、トライダーに負けない大きさを有しています。
下部にはランディングギアとタラップの展開ギミックが備わっています。
側面ハッチは開閉式で、ミサイル発射状態の再現が可能です。
背面ハッチも開閉式で、ラダーの展開も行えます。
このラダーにクローラーユニットを乗せれば、発進状態を再現できます。
トライダー・ビーグルで使うクローラーユニット。
ベルト部分を軟質素材で再現し、質感もバツグンです。
というワケで、今日はここまで。
明日は一番の見せ場である変形機構を挙げていきます。