6月2日の予約解禁を前に、バンダイコレクターズ事業部9月度新商品がすべて揃い、
商品情報ページの公開も始まりました。
今回はPICKUPグラビアで発表された4点、先行発表された2点に加えて、
新たに8点が発表され、合計14点となっています。
今回も例のごとく、個人的にピックアップした商品を挙げていきます。
・ROBOT魂 ゴッドガンダム(機動武闘伝Gガンダム)
http://tamashii.jp/item/10724/
モビルファイターならではのアクションポーズを再現するため、
ヒザの捻りや前腕部の手首周りの回転など、これまでに培ってきた
可動技術を余す所なく盛り込み、ひとつの”決定版”として完成された一体です。
爆熱ゴッドフィンガー及び石破天驚拳発動時に発生する光の輪も付属し、
Gガンダム20周年を熱く盛り上げるROBOT魂になっています。
・ROBOT魂 ドラグナー1カスタム(機甲戦記ドラグナー)
http://tamashii.jp/item/10723/
「魂の夏コレ」で発表されたドラグナー1カスタムも、ROBOT魂に見参します。
フォルムは魂SPECと同様「バリグナー準拠」としてまとめられており、
高いアクション性能と豊富なオプションによって、バリバリ遊べる一体になっています。
ROBOT魂の80年代サンライズロボを揃えるなら、迷わず”買い”です。
・ROBOT魂 クロスボーン・ガンダムX2改(フルアクションVer.)
(機動戦士クロスボーン・ガンダム)
http://tamashii.jp/item/10725/
発売中のクロスボーン・ガンダムX1フルクロスで開発された新素体をベースに、
背部ブースターなどの新規パーツを追加し、新生したX2改を再現しています。
武装はバスターランチャーとビーム・サーベルのみですが、
旧仕様のクロスボーン・ガンダムシリーズをお持ちなら、そちらから流用する事も可能です。
・S.H.フィギュアーツ ロボライダー(仮面ライダーBLACK RX)
http://tamashii.jp/item/10720/
怒りの王子・バイオライダーもフィギュアーツに参戦。
スーツの各部に見られるしわなど、劇中の雰囲気を再現した造型に加えて、
フィギュアーツならではの可動も盛り込まれています。
発売中のブラックとRX、7月発売のロボライダーと並べて、
「その時不思議な事が起こった!」のその一部を再現する事も可能です(笑)。
・S.H.フィギュアーツ アカレンジャー(秘密戦隊ゴレンジャー)
http://tamashii.jp/item/10721/
スーパー戦隊の元祖、そのリーダーがフィギュアーツに加わります。
初期シリーズ特有のスーツ表現に幅広い可動、そして豊富なオプションと、
後輩戦隊と並べても色褪せない貫禄が再現されています。
もちろん5体揃えれば、ゴレンジャイネタも(以下略)。
(付け加えると、ゴレンジャイは版元から認可を受けたパロディコントです)
・S.H.フィギュアーツ マイケル・ジャクソン
http://tamashii.jp/item/10718/
貞子や映画泥棒なども商品化してしまうフィギュアーツに、
永遠のキング・オブ・ポップまでもが加わってしまいました。
大ヒット曲「SMOOTH CRIMINAL」の衣装とアクションを再現する方向で造られ、
有名な「ゼログラビティ」も、オリジナル台座と足首パーツで可能にしています。
言うまでもなく、あの「ムーンウォーク」もバッチリ決まります。
・S.H.モンスターアーツ ゴジラ(2014)
http://tamashii.jp/item/10715/
日本上陸も間近となったハリウッド版ゴジラをモンスターアーツで完全再現。
日本では大不評だった「マグロしか食わない奴」とは異なり、
オリジナル版への強いオマージュと新しさを両立したデザインは、
見ていて「まさにゴジラだ」と感じさせられます。
もちろん各部の可動により、劇中のアクションもしっかりと決まります。
9月は魂ウェブ商店も含めて、財布を潰しにかかってきている一大攻勢となっています。
が、何点かに絞っておけば、財布的には楽になります・・・なると思います、多分。
この他にも欲しいアイテムが見つかれば、予約リストに追加して解禁日に備えて下さい。
商品情報ページの公開も始まりました。
今回はPICKUPグラビアで発表された4点、先行発表された2点に加えて、
新たに8点が発表され、合計14点となっています。
今回も例のごとく、個人的にピックアップした商品を挙げていきます。
・ROBOT魂 ゴッドガンダム(機動武闘伝Gガンダム)
http://tamashii.jp/item/10724/
モビルファイターならではのアクションポーズを再現するため、
ヒザの捻りや前腕部の手首周りの回転など、これまでに培ってきた
可動技術を余す所なく盛り込み、ひとつの”決定版”として完成された一体です。
爆熱ゴッドフィンガー及び石破天驚拳発動時に発生する光の輪も付属し、
Gガンダム20周年を熱く盛り上げるROBOT魂になっています。
・ROBOT魂 ドラグナー1カスタム(機甲戦記ドラグナー)
http://tamashii.jp/item/10723/
「魂の夏コレ」で発表されたドラグナー1カスタムも、ROBOT魂に見参します。
フォルムは魂SPECと同様「バリグナー準拠」としてまとめられており、
高いアクション性能と豊富なオプションによって、バリバリ遊べる一体になっています。
ROBOT魂の80年代サンライズロボを揃えるなら、迷わず”買い”です。
・ROBOT魂 クロスボーン・ガンダムX2改(フルアクションVer.)
(機動戦士クロスボーン・ガンダム)
http://tamashii.jp/item/10725/
発売中のクロスボーン・ガンダムX1フルクロスで開発された新素体をベースに、
背部ブースターなどの新規パーツを追加し、新生したX2改を再現しています。
武装はバスターランチャーとビーム・サーベルのみですが、
旧仕様のクロスボーン・ガンダムシリーズをお持ちなら、そちらから流用する事も可能です。
・S.H.フィギュアーツ ロボライダー(仮面ライダーBLACK RX)
http://tamashii.jp/item/10720/
怒りの王子・バイオライダーもフィギュアーツに参戦。
スーツの各部に見られるしわなど、劇中の雰囲気を再現した造型に加えて、
フィギュアーツならではの可動も盛り込まれています。
発売中のブラックとRX、7月発売のロボライダーと並べて、
「その時不思議な事が起こった!」のその一部を再現する事も可能です(笑)。
・S.H.フィギュアーツ アカレンジャー(秘密戦隊ゴレンジャー)
http://tamashii.jp/item/10721/
スーパー戦隊の元祖、そのリーダーがフィギュアーツに加わります。
初期シリーズ特有のスーツ表現に幅広い可動、そして豊富なオプションと、
後輩戦隊と並べても色褪せない貫禄が再現されています。
もちろん5体揃えれば、ゴレンジャイネタも(以下略)。
(付け加えると、ゴレンジャイは版元から認可を受けたパロディコントです)
・S.H.フィギュアーツ マイケル・ジャクソン
http://tamashii.jp/item/10718/
貞子や映画泥棒なども商品化してしまうフィギュアーツに、
永遠のキング・オブ・ポップまでもが加わってしまいました。
大ヒット曲「SMOOTH CRIMINAL」の衣装とアクションを再現する方向で造られ、
有名な「ゼログラビティ」も、オリジナル台座と足首パーツで可能にしています。
言うまでもなく、あの「ムーンウォーク」もバッチリ決まります。
・S.H.モンスターアーツ ゴジラ(2014)
http://tamashii.jp/item/10715/
日本上陸も間近となったハリウッド版ゴジラをモンスターアーツで完全再現。
日本では大不評だった「マグロしか食わない奴」とは異なり、
オリジナル版への強いオマージュと新しさを両立したデザインは、
見ていて「まさにゴジラだ」と感じさせられます。
もちろん各部の可動により、劇中のアクションもしっかりと決まります。
9月は魂ウェブ商店も含めて、財布を潰しにかかってきている一大攻勢となっています。
が、何点かに絞っておけば、財布的には楽になります・・・なると思います、多分。
この他にも欲しいアイテムが見つかれば、予約リストに追加して解禁日に備えて下さい。