
私は流されにくい 派!
そうそう流行りに流される事はないんですわ、これが。
「流行ってるから」とか「売れてるから」といった理由で、それがいいものかと言うと、
実際にはそうでない場合が大半なのです。
どんなに売れていても、どんなに話題性があっても、
自分にとって「ダメだこりゃ」と思ったものは、支持する気がまったく起きません。
逆にマイナーであっても、自分にとって心を動かされたものや
魂が震えたものは、今でも支持しています。
それゆえに、コミケでは流行りのジャンルに目もくれず目的の本を買いまくり、
ワンフェスではスパロボOGのキットを買い、日常ではガンプラ・スパロボOG・フレームアームズの
キットを買うほど、無意識にマイペースで行動しているワケなのです。
これはアニメでも同じ事が言えるわけで、メカモノであれば、
売れてても興が乗らないギアス・マクF・ヴァルヴレイヴよりも、
真に漢の魂を熱くさせるガイキングLODとスパロボOGの方がはるかに良いものです。マジで。
今ならビルドファイターズがガチです。
美少女系だと、露骨なエロの効果で売れているISやはがないよりも、
日常系としての面白さを追求したらき☆すた・けいおん!・日常・ゆるゆりや、
オリジナルの可能性を高めたまどマギ・あの花・ガルパン・ラブライブ!の方が、
ガチで良いものであると断言できます。
大体こんな感じゆえに、自分を持ちすぎているのが長所にして短所だったりします。
さすがにこればかりは治せるものではないので、このまま突き進んできます。