昨日から始まった「コトブキヤホビー展示会」、早速行きました。
ハッキリ言って、展示物は予想以上に強い刺激を受けるほど充実しています!
まずはフレームアームズから。
ワンフェスではサフ吹き状態だったバーゼラルドが彩色見本状態でお目見えしているだけでなく、
エクステンドアームズ02を身に纏った状態で登場しています。
これが今回の目的のひとつだったので、めがっさテンションが上昇しました(爆)。
続いては、エクステンドアームズ01+レヴァナント アイ。
偵察型のレヴァナント アイのイメージがガラリと変わり、ヒロイックな雰囲気になっています。
今月発売のフレズヴェルク・アーテル(左)と、ショップ限定のヴァイスハイトΘ。
両者とも敵陣営のFAという位置づけですが、こうして並ぶと敵メカっぽく見えないですね。
水中用FA・グライフェン対応のエクステンドアームズ03。
作業用のイメージが強いグライフェンを戦闘仕様とするほど、過激なユニット量となっています。
ただし、この状態で商品化されるとは限らない上に、価格・発売時期も未定なので、
こちらは今後の情報待ちという所です。
轟雷系のFA・漸雷の強襲装備(仮称)。
十字架型に組まれた武器と身に纏ったマントから、復讐者の搭乗機というイメージがあります。
続いてはM.S.Gヘヴィウェポンユニット。こちらはスパイラルクラッシャー。
現物を見るからこそ、そのインパクトに驚かされます。
初のお披露目となる第3弾のユナイトソード。
色々と組み替えて様々な斬撃兵装を作れそうですが、やはりこの状態がインパクト満点です。
こうした武器類の充実は、FAに限らずメカモデルの楽しみを広げるので、
こちらも発売が待ち遠しいですね。
続いては安定したリリースを続けるゾイドをまとめています。
続いてはトータル・イクリプスのアニメで波に乗っているマブラヴシリーズ。
ノンスケール版とD-スタイルに加えて、ロボットキットのスタンダードである1:144の登場で、
選択の幅が広がっているのはスゴいですね。
発売が間近に迫ったガンヘッド。
「まさかコレまで!?」と驚かせたメタルギア REX。
アーマード・コアの新作はこれだけのようですが、型番といい、形状といい、
アレへの対抗馬という感じがします。
D-スタイルガオガイガー”金色の破壊神”と超竜神。
ダンボーファミリー(笑)。
amazon仕様とミニが加わり、並べる楽しみも増しています。
こちらのクリアーダンボーは、電撃20年祭で販売されます。
まさに「中の人などいない」状態です(笑)。
新機軸のアクションフィギュア「Co-poche(キューポッシュ)」。
適度なデフォルメ加減と可動で、一味違ったデフォルメフィギュアとなっています。
そしてラストは、ラスボスに締めくくってもらいましょう!
当然の事ながら、ラストはネオ・グランゾンです。
ワンフェスでのサフ吹き状態でも圧巻でしたが、彩色が施されたデコマスになった事で、
さらにラスボス感が増幅されています。
スパロボOG久々の新作という事もあり、進んだ状態で見られたのは嬉しかったです。
スケールフィギュアは撮っていなかったのですが、驚かされるラインナップであるのは確かです。
15日まで開催されているので、明日と明後日のホビーショーと併せても楽しめます。
行く前に寄るか帰りに寄るかは、どちらでも問題ありません!
(また、展示品は撮影も可能です。)