草食でも肉食でもない、「ボンクラ男子」という生き方
初めて「ボンクラ男子」という言葉を耳にしたのは、ラジオ番組『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャ..........≪続きを読む≫
初めて「ボンクラ男子」という言葉を耳にしたのは、ラジオ番組『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャ..........≪続きを読む≫
この記事を見た瞬間は「ほとんど当たってるぞ!!」と思いましたが、
10秒経ってからは「ま、いいか」と思考が変わりました(爆)。
B級映画に限らず、日本の特撮映画の方が特A級の洋モノSFX超大作よりも好みですし、
ロボットアニメとSFアニメはデフォですから(ただし、自分がそうだと認めた作品限定で)。
そして懐古的かつ男の子っぽいモノに関しても、めっちゃ大好きです。
ただし、同性愛嫌悪に関して言えば、「野郎同士は害悪、女の子同士はウェルカム」というのが
僕の信条であるため、半分ははずれているんですけどね。
どんなにボンクラであっても、どんなにカッコ悪くても、流行りや女性向けに媚びる事無く
自分らしさを貫き、ロマンと共に生きるならば、老若男女問わず「ボンクラも漢の勲章」と
誇れるはずだと思っています。