あの懐かしのイラストをもう一度。『GUNPLA BOXART EXHIBITION ~ガンプラボックスアート展~』が開催
あの箱がみっちりと積まれたプラモ屋が懐かしい...。 初めてガンプラに触れたのは小学生の頃。あの..........≪続きを読む≫


今だからこそ言えますが、ガンプラ旧キットはキットの造型だけでなく、

深みのあるボックスアートも大きな魅力です。


今とは違った手描きならではの風合いや世界観は、

当時はもとより、今の目で見ても想像力をかき立てられるものがあります。

(キットを作るという意味でも)

30年以上経った今でも旧キットは現役商品ですが、再販の機会が極めて少ないため、

こうした展示イベントは貴重な機会と言えるのではないでしょうか。

開催期間は明日から26日まで、入場は無料となっております。


渋谷という土地柄ゆえに馴染みは薄いかもしれませんが、脚を運んでみると面白いものです。

パルコの付近には東急ハンズとまんだらけもありますし、

ついでに立ち寄ってみると、意外な発見があるかもしれません。


記事で書かれている「思い出のガンプラ」ですが、僕は1:60ガンダムです。

デビューしたばかりの頃に初めて作ったのですが、

造型・サイズ共に作り応えのあるキットだったと実感しています。

(発注内容もかなりブッ飛んだものでしたが)