
ぶっちゃけた話、どちらも平気なんですけどね。
怖い話はウルトラQや東宝特撮の超科学怪奇映画レベルなら、
まったく問題なく観られる方で、文学の怪談も抵抗感なく読めてしまえます。
絶叫マシンは絶叫するほどの怖さはなく、むしろ楽しむ方です。
ジェットコースターでGがかかっている時に、「殺人的な加速だ!(byゼクス・マーキス)」
と言いたくなるワケで(笑)。
僕にとって何が嫌かと言えば、
・巨乳キャラや腐向けキャラ及びエロが売り、メカは2の次というロボアニメ(とりわけゼロ年代からの)
・ボーイズラブ
この2つがとにかく嫌です。面倒な表面処理やマスキングよりも。