『マリオ』が遊べる新しい携帯ハード! 日米カセット両対応の携帯型スーパーファミコン
3DSよりもSupaboyのほうが売れる...なんてことは? 日本版、北米版とか関係なく、ど..........≪続きを読む≫


携帯型ファミコンとメガドライブの存在は日本(と言うか大体アキバ)でも確認されていますが、

スーファミでこういうタイプの互換機が今まで出ていなかったのは不思議でした。


最近ではスーファミ互換機や、ファミコンとスーファミの両方に対応した互換機が

出ているだけあって、今回の携帯スーファミは「出るべくして出た」という所でしょうかね。

日本版のカートリッジもそのまま挿せるというのも特筆すべきポイントですし、

国内に入ってきたら面白い事になるかなと思います。


スーファミのゲームの中には今遊んでも面白いタイトルが結構ありますし、

往年の名作と共に持ち歩くのも良いかもしれませんね。

それに、裸ソフトで売っている場合が多いためか、大抵は安くなってますのもポイントです。


ドラクエはDS系で出ていないロト3部作(Ⅰ・Ⅱ、Ⅲ)がオススメで、

スパロボは遊びやすいEXと第4次がオススメです。