ラストとなる今回はコトブキヤブースの画像を挙げていきます。

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体験コーナーもかなりの盛り上がりを見せていたフレームアームズから、

発売中の榴雷・改と12月発売のレヴァナント アイ。

榴雷・改のキャノン砲は体験コーナーでも取り合いにはならないまでも人気のパーツでした。

ロボ好きはキャノンフェチとガトリングフェチでもあるという事を語っていますね。

僕はこれに加えてドリルフェチ・大剣フェチです(爆)。



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今回発表された新作は女性型のフォルムを有するラピエール。

ライターの先輩でもあるNAOKIさんのデザインによるものです。


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マブラヴの戦術機も12月発売の武御雷(タケミカヅチ)を皮切りに、

バリエーション展開を順当に進めつつあります。

まさかの参戦に驚きはしたものの、さらなる展開を予感させる完成度に期待が高まります。



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非ロボ系プラキットとして展示されていた斑鳩も来春発売に向けて動き出しています。

こういう柔軟なフットワークでの商品展開は面白いですね。


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キャラホビではミサイルのみの展示であったベルグドルも全体像が展示されました。

ライデンの簡易版とは言いつつも、かなりのボリュームになっています。



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好調なセールスのホイホイさんシリーズもクレイドルや着せ替えセットといった、

かゆい所に手が届く展開を行っています。



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キャラクタープラキットシリーズの新作としてFateのセイバーが展示されました。

こういう”読めない”商品展開もコトブキヤクォリティです(笑)。


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ボーダーブレイクもジオラマを駆使した展示で来場者にアピールしていました。



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若い世代はニコニコがきっかけで知ったと思われるロックマン。

ロールちゃんやブルースも発売が決定し、一層の盛り上がりを見せています。

発売中のロックマンはE缶も付いて、かなり遊べるキットです。


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デフォルメでもリアルスケールに負けないD-スタイルも、零式やイングラム2号機、

ダンクーガやガンバスターといった往年のロボットを展開し、

ジャンルに縛られない面白さを見せています。


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そして最後を締めくくるのはスパロボOG最新作・コンパチブルカイザー。

他のキットに負けないボリュームと迫力を見せています。

足元にあるファイター・ロアのフィギュアと、Gコンパチブルカイザーでなければ使えない

オーバー・カイザーソードが付属しています。

これは、Gサンダーゲート&Gコンパチブルカイザー換装パーツも期待できる所でしょうか?


4回に分けて挙げてきたホビーショーレポート、個人的視点ではありますが

なんとかまとめられてホッとしています。

そして、このレポートを最後までご覧頂きましてありがとうございました!!

今後のお買い物のご参考になりましたら幸いです。