
真っ先に食べるのは「マグロの赤身」です。
好きな寿司ネタという事もありますが、その寿司屋の
”鮮度へのこだわり”がわかるのも赤身の特徴ではないかと思います。
トロよりも脂が弱いので口慣らしとしても最適ですし、締めくくりとしても最適なので
「マグロに始まりマグロに終わる」という独自のこだわりが生まれてきました。
もっとも、その後で甘いものも食べますけどね(笑)。
基本的に寿司だけで最低10皿、多くて12皿を平らげ、甘いもの込みで14から15皿です。
寿司屋ではスシローがネタのバリエーションと鮮度の良さで一番気に入っています。