http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100921-00000004-zdn_n-inet


こちらの記事はファミコン世代にとって「!?」と驚かれるかと思います。

かく言う僕も端子部への息フーフーをやっていたはずなので・・・


それはさておき。今年はスーパーマリオも25周年という節目を迎えて、

プレイした経験のある者からすればいろんな記憶が甦るものです。


・スタートダッシュでクリボーに体当たり(つまりやられると)

・地下ステージのコインに股間を重ねて「キン○マリオ」、さらにしゃがんで「ウ○コマリオ」

・3-1ゴール前での無限増殖


この3つはプレイする時のお約束としてやった方も多いのではないかと(笑)。


閑話休題。

とにもかくにも、25年経った今になってソレ言うの遅くね?って誰もが思いつつ、

誰もがツッコんでると思うわけなのですよ。多分。


ただし、初めて中古でファミコンソフトを買おうというゲーマーの方にはいいのかも。

なにしろほとんどが箱と説明書なしの「裸ソフト」で売られていますからね。

と言いつつも、操作がシンプルなので、とりあえず始めれば説明書がなくてもどうにかなるものです。


最近のゲームに比べると”ド”がつくほどシンプルですが、ゲームの本来あるべき姿があるのも

ファミコンの良い所です。これを機に、ファミコンを遊んでみるのも良いかと思いますよ。