http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51073514.html


またしても愉快な同人誌を見つけました。

こういうほのぼの爆笑系がけいおん!同人誌の理想系だよなって思います。


らき☆すたでもそうですが、こういった系統の作品の同人誌は

元々がエロ要素皆無で売っているだけあって、一般向けで、かつバカっぽい方が

読んでいて面白いと感じるのが僕の感覚でして。

それに、あの個性的なキャラ達にエロを求めるのは間違いだと思いますし。


ギャグに見えつつ、読んでいてほっこりするのが元の作品の毛色と合致している証です。

改めて、同人誌とは「無限に続く可能性の力」だと実感します。