
シンプルな方が好きですね。
まずはロボットのデザインに関して言えば、ディテールとパネルラインを
過多にしない事が全体像を捉えやすいという印象がありますし、
模型で手に取る場合でも、作りやすさと塗りやすさに秀でる印象があります。
つうか、ディテール過多だと場合によってはマスキングが面倒なんですわ・・・ぶっちゃけた話(汗)。
例を挙げれば、アルトアイゼンは改修後のリーゼや無限のフロンティア版ナハトよりも、
比較的スッキリしている上にマッシブな無印の方が好みだという事です。
比較的スッキリしている上にマッシブな無印の方が好みだという事です。
萌え衣装でも考えは同じで、メイド服やゴスロリに比べるとシンプルですが、
逆に「素」の部分が良いという強みがある巫女装束が好みです。毎度の事ですが(笑)。
永い歴史が培ってきた「和の心」があるから、マイナスの意味での地味さを感じさせません。
何よりも、半脱ぎ描写でも真価を発揮するのが巫女装束のイイトコロなわけで(爆)。
最後に、麺類なら麺とスープ本来の味で勝負する素の状態が好みです。
トッピングが多いと食べきれない事もありますし、シンプルな方が安いですからね。
余談ですが、博多豚骨の風龍は替え玉2玉までがタダであるため、
500円でオナカが満足できる店としてもオススメです。
結局基本となるのは派手さよりも、「素」の部分だという事ですね。