リボルテックグレンダイザー、買ってきました。
70年代スーパーロボットならではのフォルムがいかします。
ヒジ関節は御覧の通りの分割でブレードによる可動の妨げがありません。
前腕をまるごと差し替える事でスクリュークラッシャーパンチも再現可能です。
こちらはブレードの一部が外せるようになっており、手首の差し替えが簡単になっています。
かなりのボリュームがあるダブルハーケンもしっかりと保持できます。
左手首が上手い具合に”添え”となっています。
左手首はこのように見得切りとしての効果もあります。
どのように見せるかを考えた造型となっており、その効果はテキメンです。
手首はリストジョイントでスナップが効かせられます。
右足のエフェクトパーツは力強さを誇示するのに効果的です。
ダブルハーケンは分割しての両手もちも可能です。
実際手に取ると、パーツ構成の面白さと効果に驚かされます。
ロボット系の幅が広がるという意味でもマストバイだった一体です!