龍凰堂


figma唯、昨日発売となりました。

が、店舗によっては予約分のみの販売であったり、並ぶや否や瞬殺完売するなど

昨日は各地で熱い戦いが繰り広げられたほどです。

予約後に一人一限へと変更になっていましたが、無事に2体分買えました。


相棒のギー太とともに演奏ポーズもバッチリ!

可動箇所が多いと決めポーズにも幅が出てくるものです。

これはロボットモデルでもフィギュアでも共通ですね。


龍凰堂


台座のおかげでジャンピングも決まります。ちなみに右手はちゃんとピックがあります。

写真にはありませんが、figma恒例の豊富な手首パーツも抜かり無しです。


龍凰堂


表情パーツはキリリ顔も用意されています。

上履きと軟質素材のギターケースもフォローされており、

ケースにはギー太を格納する事が可能です。

付属の短いストラップを使う事で背中に背負わせる事もできます。


龍凰堂


そして唯といえば多彩な表情も魅力の一つ。

と言うわけで、右下ののっぺら顔に貼る表情デカールもご覧のように色々あります(笑)。

このように一まとめとなっているので、比較的簡単に位置が決められます。

貼る時はあらかじめのっぺら顔を中性洗剤で洗って油脂分を落とすと、

定着性が向上するのでやっておくと良いでしょう。

必須ではありませんが、デカール軟化剤もあるとさらに定着します。


先手に出て予約したのが正解だと思える出来栄えでした。

後から続くメンバーが揃うのも楽しみに思えてきます。

次は来週の憂ですが、当日買えるかどうかは勝負に出なければわかりません。

その辺も含めて、始発で臨むだけです(徹夜待ちは漢の法度だ!)。