http://blog.livedoor.jp/geek/archives/50901730.html
こちらの記事にあるように、アキバのソフマップ本館で大量入荷していた
ラブプラスがまたたく間に完売となりました。
一方大宮のビックでは、若干余裕があるという状態でした。
こうして見ると、地域や客層によって温度差が違うんだなと感じましたね(汗)。
ドリームクラブの不条理ぶりに叩きのめされたギャルゲーマーの心を癒すという、
ユーザーが望むゲームのスタイルでアキバ住人の心を掴んだからこそ、
これだけ注目度が高くなったのでしょうね。
「さらば3次元!」という声もわかる気がします。
僕は手を出したら確実に作例に響きますんで(ホントだよ)、
あえて手を出さないようにしているんですけどね・・・