後半はバンダイコレクターズ事業部の新製品をアップします。
超合金魂のニューカマー、鉄人28号(太陽の使者版)。
各種オプションを完備した通常版と、鉄人を語る上で外せない好敵手・ブラックオックスとの
セット版が11月に発売予定です。
リアルタイムで観ていた初めての鉄人がこちらだっただけに、”買い”と言えます。
右側のボルテスⅤはDXポピニカをリスペクトしたカラーリングとマーキングが施され、
さらに重戦車形態への変形をアシストするパーツなどが加えられたものとなっています。
こちらは12月発売予定。こっちは初版の方を持ってるんだよね・・・
次回作となるダイゼンガー&アウセンザイターセットの試作原型。
アウセンザイターはプフェールトモード(騎馬形態)への変形が可能となるそうですが、
両形態の矛盾をいかにクリアするか、と言う点に注目しています。
この2体、アクションフィギュアとプラキットでも出ていますが、
こっちも出たら・・・買っちゃうかも。
魂SPEC最新作のファルゲン。
後半は主役機であるドラグナーを食う活躍を見せた機体だけに、
リファインの機会に恵まれるのはユーザーとしても嬉しいです。
フォルグユニットも付属し、ファルゲン・マッフへの換装もバッチリ。
ROBOT魂もライバル機の充実で今後の盛り上がりに期待が持てます。
ターンXは劇中のギミック満載で、御大将でなくとも「このターンXすごいよ!」と言いたくなりますね。
可動モデル初の立体化となる岡崎最高、もといロリコン皆本、違った、アルト姫・・・ではなく、
変態グラハムの搭乗機・GNフラッグの発売決定は驚きでした。
フラッグのシャープなラインを崩す事のない造形はROBOT魂ならではですね。
次回は最終回・ガンプラです。