Official Blog and Information “MY DUSTY ROAD” -202ページ目

こんな事って・・・

この前の日曜日、山口県は周南市でライブをやった。


そして次の月曜日、俺は大津島という瀬戸内の島に向かった。


この島は第二次大戦中、日本軍の最終兵器とでも言うべき「人間魚雷 回天」の訓練基地があった島なのだ。


「回天」については映画「出口のない海」(市川海老蔵さん主演の野球選手が特攻志願する話)で見た人もいるかもしれないが、まさにあの映画の舞台になったのがこの大津島なのだ。


この島には当時の魚雷を発射した基地や倉庫から海まで運んだトンネル、弾薬庫などが残っていて「回天記念館」という施設も作られている。


絶対にいってみたい場所だったので今回のツアーも周南を入れて次の日をオフにした。


そのオフ日を利用して行ってきたのだ。




と、ここまでは普通の旅日記だがこの島でとんでもない事件が起こるのだ。





この島にその頂上からの眺望が素晴らしいという山がある。


ちょうど回天記念館のある山なのだが表記によると700メートル、所要時間20分という頂上までの登山道がある。


その途中には回天の爆破実験を観測した見張台も残っているという。


これは登らずに帰るわけにはいくまい。



ハイキング・コースのような道なのだがこれが傾斜のキツイこと。


階段になっているのだが途中で何度引き返そうと思ったか・・・。


随時、あと何メートルとか看板がでているのだが100メートルの長いこと長いこと。


息はゼーゼー足はガクガク。


「美しい景色ってのは難儀の後に初めて見ることができるんだ」、「苦の後には必ず楽がある」などと自分に言い聞かせながら頂上に到着。


山頂で休憩がてら写真撮ったりして山を下りることにした。




事件はこの下山途中で起こるのだ。




映画にもなったとはいえさほど有名な観光地でもなく、まして真冬の月曜日。


島を訪れている人はほとんど(行きの船は島民以外は俺だけだった)いない。


山に登ってるのが俺一人なら下りるのも当然俺一人。


と思いきや少し下りたところで一人の男性が登ってくるではないか。



お互い、自分と同じ想いでこの島にきた旅人と思って挨拶を交わした。


そして俺の顔を見たその男性が発した言葉は・・・。




「福井さんじゃないですか? 小山(卓治)さんのライブで・・・」。




まさに私は福井さんである。


「???」。


「河口ですよー」。



「ウヲー!」 声になってない声を発する俺。



なんとギタリストの河口修二さんではないか。


ミス○ルやゆ○のサポートでギターを弾いていて今はレミ○ロ○ンのサポートで周南に来てたらしい。



そういえば昨日、俺がやったライブハウスの隣の会館でやってた。



なんでも河口さんも某ドラマーの影響で軍事遺跡に興味を持つようになってツアーの移動日を利用してこの島に来たらしい。



しかし、しかしだ。



普通こんな所でばったり会うものか?!



これが東京でとか名古屋でとかならまだ無きにしも在らずだがこんな山口県の瀬戸内の島。


しかも登山道で。




河口さんもよく俺って判ってくれたものだ。


会うわけない場所で会ってもピンとこないだろうに。


お互いこの偶然に驚きと喜びを露にして登山道の途中で大騒ぎ。




まだこれから登るところの河口さんと下山後の再会を約束してそれぞれ山の上と下へ。




その後、一緒に回天記念館や基地の跡を見学して夕方近くに徳山港へ。


船の中でも徳山港に着いてからもいろいろ話しをしたが話しの端々に「凄いね、凄いね」が出まくり。



俺のギター見てもらったりとかひとしきり話し込んで俺は車で西へ。 河口さんは駅へ。




しかし、こんな事ってある?



俺にとったらこれは神様が何かを伝える為に為した事かもしれないと思っている。



だって・・・、神懸り的な偶然だよ。




世の中何処で何が起こるか解らない。


何処で誰に会うか解らない。



特に旅ってのはそんなマジックを引き起こし易いという。



俺のこのツアー。



これっていい旅なんだろうな。



西日本

先週の関西から四国を1本はさんで西日本サーキットに入っている。


昨日の広島、今夜は山口湯田温泉。 明日がオフで明後日が周南と進んでいく。


昨日の広島といい今夜の山口といいツアー始まって以来の大盛況。


昨日にいたってはアンコールでノリノリで客席にまでなだれ込む始末。



さあ、この勢いで来週はいよいよ九州だ。



まずは明後日の周南も盛り上がっていきたい。




このツアー、少しずつ脂が乗ってきている気がする。

かくかく鹿々

今日は2回目のオフ。


昨夜の奈良ライブを終えて今日も奈良に滞在。



奈良は小学校の修学旅行以来なんで15年ぶり(30年以上ぶりです・・・)。


天気予報は雨だったがなんとか曇り空。


このまま予報がはずれることを祈りつつ奈良市内へ。



ということでまずは興福寺へ。


その途中ですでに鹿だらけ(笑)。



鹿しこの奈良の鹿ってのも考えてみたらすごいことで。


野生の鹿だというがということは「野良鹿」。


これが鹿じゃなくて犬だったら・・・。



そんなことを思いつつ鹿さん達に挨拶をしながら春日大社へ。


ここにも鹿、鹿鹿鹿。



お参りをしていよいよ東大寺だ。



という頃、雨が降り出した。


あっと言うまに本降りだ。



「雨の奈良もいいんじゃないの~」、なんて言ってる場合じゃないくらいの雨。


これは楽しみにしていた(ほんとは目的がこれ)鹿に鹿煎餅をあげるという今回のツアー最初の一大行事を中止にする鹿ない!


鹿たない。


泣く泣く煎餅御献上式典は中止だ。




いろんな人から煎餅を持ったら途端に鹿に囲まれるから覚悟しとけとか煎餅を買うところを見られたら最後、振り返るとそこは鹿の大群とか聞かされてて楽しみにしていたのだがこの雨じゃ鹿たない。



鹿しながらそんなに煎餅を持った途端に襲い掛かるという凶暴な鹿さん達。

丸腰の人間には見向きもしない。


これがホントの「鹿と」だ。




とオヤジも言わないような高等な駄じゃればかり言ってると鹿られるのでこの辺で。



明日は大阪。


関西も明日の大阪と明後日の尼崎、そして日曜日の福知山を残すのみ。


皆さん、応援に来てくださいね。


ツアー・ブログ 第一回

今日からツアー・ブログなるものを公開していこうと思う。


尚、ネット環境の有無に左右されるので不定期更新となるのでご了承いただきたい。




第一回の今日は奈良県奈良市のネットカフェから書いている。


16日の滋賀県大津市から始まったツアー「ROAD21/旅路2009-THIS WAY」。


大和高田市、京都市と消化し今日が4日目にして初オフ。


午前中に少しだけ京都観光をして奈良に移動してきた。



まずは金閣寺に行ったのだが昨日の京都は夜半まで雨。


おかげで雨上がりの陽射しの中で金閣の綺麗なこと。


まさに「金閣寺!!」って感じであった(どんな感じや?)。




昨日の京都は駐車場問題で急遽ホテル泊まりとなったが今夜からはまた健康ランド泊まり再開である。


そして明日は朝から和歌山に移動。


明日の夜は和歌山「OLD TIME」でライブである。


和歌山圏内(県内だけじゃないよ)の方は是非、応援に来てほしい。





初日の大津、2日目の大和高田。そして昨日の京都のセットリストは右下ブックマーク欄のセット・リストにアップしてあるので見てみてほしい。


このブログが更新できない日もセットリストは随時アップしていくのでお楽しみに。




このブログもできるだけ頻繁に更新していくので楽しみにしていてほしい。





まだまだ先は長いこのツアー。


たくさんの人とたくさんの夜を過ごせたらいいな。



本日発売

今日、1月14日はアルバム「THIS WAY」の発売日です。


皆さん、応援よろしくお願いします。




    
DaisukeFukui officialpage-ジャケ    

    福井大輔オリジナル・アルバム

       「THIS WAY」



  商品番号 AW-DFR00211

  価格 ¥2000(税込)

  発売元 アートウイング・レーベル

  販売元 ラッツパック・レコード

  収録曲

   01. Still on the road

   02. Look at tomorrow

   03. 君に恋して

   04. EXTRA

   05. Good-bye lonely days~少年の瞳

   06. YOKO

   07. This way

   08. 雨の日曜日

  Bonus tracks

   09. 忘却の彼方~命の花 (Demo version)

   10. Don't forget the blue sky (Piano solo version)


   タワーレコード HMV 新星堂 アマゾン

   楽天メロディータウン ぐるぐる王国 平安堂 他

   全国CDショップ及び通販サイトにて発売。