続いて取り上げるのは遊戯王カードです。

正式名称は「遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム」で、Wikipediaによると「高橋和希の漫画『遊☆戯☆王』およびメディアミックス作品に登場する架空のカードゲーム『マジック・アンド・ウィザーズ』(アニメ版での呼称は『デュエルモンスターズ』)をモチーフにして、コナミデジタルエンタテインメントが製作・販売しているトレーディングカードゲーム。略称は「遊☆戯☆王(遊戯王)OCG」または「OCG」。」とあります。

 

もともとは週刊少年ジャンプで連載されていた漫画で、作中に登場したカードゲームが現実世界でも発売され、世界的大ヒットコンテンツに成長しました。2009年にはギネス・ワールド・レコーズに「世界で最も販売枚数の多いトレーディングカードゲーム」として認定されており、2011年6月14日には記録を自己更新し、販売枚数251億7000万枚を突破しています。直近の枚数は分かりませんが、さらに多くの枚数を発行しているのは間違いありません。

 

個人的にはポケモンカードと同様、子供の頃たまに買ってもらっていました。こちらも当時の子供たち(特に男子)の多くが通った道かと思います。もちろんキラカードを当てるのが目的でした。対戦することはなく、同じく独自ルールでなんとなく身内で対戦しているくらいでした。ここまで、ポケモンカードとまったく同じです(笑)

 

対戦について、初期のころはカードに書かれている内容もシンプルでした。しかし徐々にルールも複雑化していき、現在発売されているカードの殆どは、説明欄に小さな文字がびっしり埋め込まれています。正直何が書かれているか、素人目にはまったく分かりません…

新しく始めたい方は、それなりに勉強しないといけない気がするのは私だけでしょうか…?文字は本当に小さいので、覚悟して楽しみましょう(笑)

 

資産性についてですが、まずポケモンカードと同様、初期に発売されたレアカードは高値がついている傾向があります。特に初期の人気カードであるブルーアイズ、ブラックマジシャン、レッドアイズのアルティメットレアなどは状態により数万~数十万の価格で取引されています。

 

昔のものだけでなく、比較的最近のカードでも非売品プロモなどは数百万円の値段がついているカードも!ほかにも数年前に発売されたパック(現在は絶版)から稀に出てくる、20thシークレットレアと呼ばれるレアリティのカードは数千円~数十万の高値で取引されており、昔だけでなく最近のカードも高騰しています。これは最近とはいえ、もう発売されないレアリティだから値段が上がっているのかもしれません。

 

2022年現在のパックから出てくる最高レアリティはプリズマティックシークレットレアという種類で、こちらからも数万円クラスの高額カードが出てきます。これらのパックは1パックあたり150円や300円といった低価格商品なので、そこから出てくるかもしれないと考えると夢があります!

それだけギャンブル性が高く、一種の宝くじみたいなものでしょう。宝くじと違うのは、当てた後も価格変動が起きるということですね。

 

どんなカードに高値がつきやすいかですが、これもポケモンカードと基本的には同じです。つまり、稀少なプロモカード、人気モンスターや対戦でよく使われるレアカードと、可愛い女の子が描かれたレアカードです(笑)

ただ、ポケモンよりはバトル性が重視されている感覚があるので、可愛くても強いカードでないと値段的には厳しめといった印象です。こちらもポケモンと同様、同じ性能を持つカードでも、レアリティの違いだけで値段が大きく変わるものもあります。

 

こんな感じで遊戯王について書いてきましたが、これもさらっと書いただけなので、興味のある方は画像などを検索してみてはいかがでしょうか。意外と綺麗で芸術性があるなと感じるかもしれません。実際に手に取ってみると、光のあて具合によって見え方が変わるなど発見があるでしょう。そこにワクワクを感じたら、こちらの世界に足を踏み入れたといっても過言ではありません!(笑)