Funkieeest !

この前、久々に旧友と飲んだ時の話。

色々とヒップホップ談義に花が咲いたんだけど
そこで盛り上がったのが、






FUNKDOOBIESTのセカンドは超イイ！

ってこと。




当時ワタシは超大手のCD店でバイヤーをやっていて
大好きだったFUNKDOOBIESTの新作なんで
ドカーンとオーダーして大きく展開したら


見事に大ゴケ。


しかも確か国内盤先行リリースだったか、で
大量に在庫を残してしまった苦い記憶あり。


なんで、コレが売れねーんだよ！

と憤ったモノでした。


サイクルの早いシーンでは、SOUL ASSASSINSって
既にダサいって言われてたんだよね…。



シングル・カットされた“Rock On”とか





“Dedicated”とか





超イイ曲！

“What The Deal”も最高！



いつになったら再評価されるんでしょうか。。。




その後に出たサードもワタシは大好きです。

リユニオン

いつの間にか復縁してたのね、BONE一家の方々。





つんく的な存在のEAZY-E亡き後、結束力が急速に弱まり
ここ数年は怪しいシャッフル・プロジェクトが多くて
（しかも、どれもそれなりに良いんだからタチが悪い）
足並みが全くそろってなかったけど・・・

BIZZYも戻って（良かったすね、団長☆）
ナント5人体制でアルバムが出るみたいだ！





しかしインタビューを見ると微妙な空気が漂っていて
とても復縁したように見えんが・・・

FLESH-N-BONEのSAM(アムロちゃんの元夫）化が
進むのも気になる・・・



アルバムからの曲？なのか解からんが、
マイスペにあがってる2曲の新曲もイイ！





BONESと言えば、例のビギーの自伝映画『Notorious』の
サントラって、彼らとのコラボ“Notorious Thugs”が
いきなり一曲目に入ってんだよね。





ビギ―って他にもクラシックがいっぱいあるのに何でこれが、
と思う向きもあるかもしれませんが、その答えは簡単、



“Notorious Thugs”もクラシックだから！


ってことでしょう。

でもさすがに一曲目に入ってるのは何でなんだろ、と。
映画本編と関係あるのか？（どうなの、KY氏？）
編者（デデさん？）に意図を問いたい。






もうひとつ復縁と言えば






この報を聞き、やっぱり、と思った私だけではないはず。
（PEOPLE誌の報ですけど）



「普段の彼はあんな人じゃないの！」

「私が彼のそばに居てあげないとダメになる！」


みたいな感じなのかな。

また周りが反対すればするほど、
そして少しくらいドラマがあった方が燃えるんだろなぁ。



色々ドラマを経験してMARY J姐みたいなシンガーになればイイかと。


栗ちゃんは…ボビ男路線？

Girlz N Da Hood

Girlz N Da Hood !

それはHOODを被ったガールズのこと・・・

日経エンタ誌でも以前

「フードをかぶるのがオシャレ♪」

みたいな記事が掲載されてましたが

「フードをかぶった女の子萌え」

ってのは、マメン芳クォンも某CB誌で書いていたように
割と一般的な“萌え”の一種、でしょう。

「スキー場マジック」のようなモノなのか、

フードで頭を隠すことで素材の良さがより際立つ、ということか、

はたまたボーイッシュな中性感にそそられるのか、

その魅力は一言では説明できません。

例えば

こんな感じ。

かわゆす！

かわゆす！！

かわゆす！！！

フード＆ニット帽という組み合わせもヨシ★

（「ニット帽萌え」に関してはまたの機会にでも）

女の子はもっとフードをかぶろう♪





(from 「Singer SYO-KO's Diary 」)