X(旧ツィッター)やYoutubeを見ていない人はとんと分からない話です。興味のない人はスルーして。
中東イスラムの研究家でベストセラー著述家、さらには登録者数17万人ユーチューバーの飯山あかり(写真)に対して、超有名大学教授ら(東京外大・篠田英明教授、東大・池内 恵准教授、早稲田大学教授・有馬哲夫)が、最高学府しかも超がつく大学の先生でありながら、不良中学生のような口攻撃をしています。
たとえば
「飯山陽氏にクソリプを大量に送って下さい!」「飯山あかりは狂乱インフルエンサー」「虚言癖」「異常」「色ボケ老人を扇動」…
さらには飯山あかりの関係者(友人)までこき下ろし、日本保守党参加者には
「ウェブの変質者集団ですね」
きゃあああ、ハルも詰られらた!
まあ、別に怒ってません。それよりもマジで呆れています。匿名の一般人が誹謗中傷の書き込みをするのは、まだわかります、公衆トイレの落書きと同じなので。
でも大学の先生方ですよ。たとえ相手が誰であれ「品位をもって諫める」のが大学の先生でしょう。
「こんな先生のゼミなんて絶対取るな!」と息子(大学3年)に言ってやりたい。まあ上記三大学には通っておりませんけどね(笑)
さて、この大学教授らがさかんに飯山あかりを攻撃する理由がようやくわかりました。
長々となるので詳細は書きませんが、簡単にまとめると
「大学教授らの資金供給(日本政府からの助成金=公金チューチュー)が断たれると困る」からですね。ようは彼らの生活の一部あるいは全部に関わってくる話です。そりゃあ、必死です。
政治家のみならずいろいろな業界で公金チューチューしている事実が暴かれようとしています。
昨年の暇空茜さんによるNPO法人公金チューチュー暴露が記憶に新しいところ。今度もますます公金チューチューの輩が暴かれていくでしょう。
こちらをご参考に!
※本稿とは関係ありませんが(↓)
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