LGBT理解増進法案に関して、反対派多数にも拘わらず、一方的に審議打ち切りで、法案成立の運びとなりそうです。
昨日お伝えしたように、賛成派は自ら公金チューチューしたい利権派と上層部におもねる忖度派です。
これこそ本当に忖度ですね。かつてモリカケ問題で「安倍首相への忖度、許すまじ！」と詰った野党の面々は、今回のことを追及しないのでしょうか。
まあLGBT理解増進法案に関しては与野党限らず『同じ穴の狢』ですのでね。
次回衆院選挙では、維新・国民そして新進の参政党らで、今回のLGBT理解増進法を推進しようとしている議員らの選挙区に粋のいい候補を擁立してほしい。特に大分三区（岩屋毅）と福井一区（稲田朋美）ね。静岡五区（細野豪志）、埼玉二区（新藤義孝）、栃木県五区(茂木敏充)もね。
