女房(在日8年のインドネシア人)の暇つぶし、もとい趣味はお菓子作り。
しかし習ったことはないので、レシピはいい加減です。強いて言うならユーチューブ動画を参考にしているといったところでしょうか。
できあがったお菓子がテーブルの上に置いてあり「どれどれ」と言いながら、ひとつつまんでみるとこれが美味しくない。しかし女房にはけっして「不味い」とは言いません。
一口しか食べないのが無言の寸評です。
さっきも先日焼いたクッキーをもってきて
「パパ、このクッキー食べないの? 美味しくないの?」

ここで美味しいと言おうものなら、ますます不味いクッキーを焼くことは目に見えています。
そこで
「君は、亭主が『正直者(orang jujur)』であってほしい? それとも『ウソつき(pembohong)』がいい?」
「・・・・・・」

これで理解してくれたと思います。正直言えば、あれこれ手間をかけるより、ブルボンの『アルフォート』を買った方がいい。あれって美味しいよね!


