86歳の父と久しぶりの会話その2 | インドネシアJP編集長&政治系漫才ユーチューバー ハル

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86歳の父と久しぶりの会話…の続きです。

父が(寿司)職人を引退したのは、いまから二十年ほど前、ちょうど母が脳梗塞で倒れ半身不随になってから、その介護で忙しく、自身の寿司屋を畳んだ。

やがて母が他界、介護からも仕事からも解放される。家も貯えもあるので、食うには困らない。

しかし元気はあっても足がいうことを聞かず(長時間歩けない)、さらには免許証も自主返納したので、毎日が暇で暇でたまらない。この日も父の愚痴


「働きたいんやけどなあ。どこも雇ってくれへんわ」

そりゃあ、そうだろう。

年金問題などで「70を過ぎても働けと言うのか!」と国を非難する活動家がいる。

70を過ぎても働ける人は幸せだ。


(明日へ続く)