住友生命レディス東海クラシックの予選ラウンドが終了しました。
2日間のスコア比較です。
1R ベスト64、60台23人、アンダーパー59人、平均スコア71.5741
2R ベスト66、60台19人、アンダーパー50人、平均スコア72.0857
初日と比較して平均スコアが0.5悪かったのはピン位置が難しかったのでしょうか・・・。
昨日のブログでは、予選終了時点で山下さんが12アンダー程度まで伸ばせば優勝スコアは15アンダーどころではないかも知れませんと書きましたが、予選2日間のスコアが65と67ですので最終的には17アンダー前後までスコアを伸ばしそうです。
予選カットラインは2アンダーと予想しましたが、1アンダーで落ち着きました。上位選手はスコアを伸ばしていく一方で、予選カットライン上の選手はラフに入ることも多く、今年はラフが深いために苦労しているようです。
優勝争いは最終日最終組の3人に絞られてきました。山下さんが断然有利な展開だと思います。ミドルパットが面白いようにカップに吸い込まれるのは羨ましい限りです。
菅さんは最終日最終組の重圧に耐えきれるかどうか・・・。
岩井明愛さんは山下さんと4打差なので優勝圏内ですが、2日目ベストスコアの66だったのでネギック理論の壁がありそうです。
優勝は山下さんの可能性が大きいですが、2位は今大会でまだビッグスコアを叩き出していない古江さんかも知れません。古江さんはショットの調子が良いとは感じませんが、こういう試合展開で最終日にビッグスコアを叩き出してくることを何度も見てきました。
優菜ちゃんは6バーディ3ボギーの69で回り、通算2アンダーで予選通過しました。バーディ数は合格ラインですがボギーが1個2個多いと思います。
セカンドラウンドはフェアウェーキープ9/14、パーオン11/18、25パットでした。フェアウェーキープ率は低いように見えますが、フェアウェーが狭いホールが多いですし、全体的にフェアウェーキープ率が低いのでまずまずだと思います。ただ、今大会はラフが深く、ラフから打つことの少ない非力な優菜ちゃんにとっては厳しかったかも知れません。これがパーオン率に響きました。
スコアを伸ばして臨んだ1番パー4で3パットボギーを叩いて流れを悪くしましたが、終盤5ホール中3ホールでバーディを獲って予選通過を決めました。
まだ迷いもあるでしょうが、調整中のショットを実戦で試すチャンスがあと1日あります。自信が無くて考えすぎるよりも思い切りプレーしてゴルフを楽しんで欲しいと思います。最終日のベストスコアに近いスコアでプレーできれば自信になると思います。
横峯さくらさんは1バーディ1ボギー1トリの75で通算1アンダー、50位タイでぎりぎり予選通過しました。
昨日のブログで2日目は初日ほどパットが入らないだろうと書きましたが、その通りでした。ショットもパットも初日のようなプレーができませんでした。そして、初日と同じなのはティーショットで大きく曲げて大きなピンチを迎えるということです。たった2回のティーショットでのミスが5打のロスに繋がっています。6アンダーなら上位争いでしたし、2日目パープレーで我慢していれば最終的にトップテンを狙える位置だっただけに勿体ないです。パットが入ってくれるラウンドは2日続かないものです。やはりショットの安定が無いと上位には行けないですが、2日目のフェアウェーキープは僅か3回でした。ピンを狙うショットは一時期よりも良くなっているようですが、今回のようにラフが深いとピンに寄せるのは難しいでしょう。岩井明愛さんのようなパワーがあれば別ですが・・・。