アメリカツアー、メイバンクチャンピオンシップが終了しました。大方の予想通り山下さんが優勝しました。思ったほどスコアを伸ばせなかったですが、68でプレーしているので贅沢な話というものです。今秋、世界で一番強い選手と言ってもよいでしょう。
日本人選手8人の成績です。
優勝 -22 山下さん 65-66-67-68
9位 -13 吉田さん 69-70-66-70
9位 -13 A岩井さん 68-71-69-67
35位 -7 古江さん 68-76-66-71
35位 -7 C岩井さん 73-70-69-69
35位 -7 原さん 70-74-71-66
44位 -6 勝さん 72-70-71-69
59位 -1 渋野さん 73-70-70-74
山下さんの最終日はフェアウェーキープ12回、パーオン17回、31パットで5バーディ1ボギーでした。本当に安定しています。一時はイーグルを叩き出してヤンリューさんに迫られましたが、終盤は優勝できそうな雰囲気でした。こういうのは相手選手にも伝わるものですからね。
古江さんはポイントランク66位に下がってしまいました。何故か今大会で頑張った選手が多く、思った以上にランクを下げてしまいました。ただ、60位の選手とは約30ポイントの差ですからTOTOで上位に入りたいですね。
渋野さんはランク97位キープで終わりました。渋野さんよりもランク下位の選手が殆ど出場していないのでもう少しポイントを稼ぎたいところでしたが残念でした。80位の選手とは110ポイント差なので逆転するのは厳しいですね。100位以内キープが現実的な目標だと思いますが、TOTOで安全圏までランクを上げたいところです。
国内ツアー、三菱電機レディスが終了しました。
最終日は65が2人、66が3人で60台が15人で平均スコアは71.2222でした。グリーンは速くなっていましたがスコアの伸ばし合いになりました。
昨日のブログで16アンダーを超えることができれば優勝、15アンダー以下だとプレーオフになるかも知れないと書きましたが、佐久間さんが15アンダーで優勝、14アンダーの小祝さんが2位、13アンダーの荒木さんが3位という結果になりました。
佐久間さんの最終日はほぼ予想通りのスコアでしたが、4日間通して安定していましたね。114ホール連続でボギー無しのラウンドとなり、従来の山下さんが持つ113試合を更新しました。地元での優勝も達成し、もう国内ツアーでやり残したことは無いと思います。メジャー優勝はアメリカツアーに参戦してからでも可能です。TOTOで優勝してアメリカへGOGOです。
小祝さんは手術後の最高成績2位となりました。優勝には届きませんでしたが、優勝できる状態に戻ってきたと思います。
佐久間さんと小祝さんの18番グリーンの勝負は良かったですね。2人ともパットを入れて意地を見せあってくれました。
初日終了時の上位選手を見て愕然としましたが、3日間プレーすると落ち着くところに落ち着くものです。
何年間も優勝していない選手が優勝するのはかなり難しいものです。木戸さんのように優勝経験がある選手でも遠ざかっていると難しいですから、初優勝となると大きな壁があると思います。先週の森井さん、今週の山路さんや野澤さんもマスコミが騒ぐほど優勝は近くないと思います。