アメリカツアー、ロッテチャンピオンシップのサードラウンドが終了しました。
ティティクルさんが17アンダーまでスコアを伸ばし、2位に3打差としています。最終日はティティクルさん次第、風次第となりました。
日本人選手15人のうち10人が決勝ラウンドに進んでいます。
6位 -12 山下さん 68-67-69
9位 -11 畑岡さん 70-65-70
18位 -9 C岩井さん 71-68-68
18位 -9 笹生さん 69-70-68
24位 -8 吉田さん 68-72-68
24位 -8 竹田さん 69-70-69
30位 -7 西郷さん 68-70-71
42位 -6 優菜ちゃん 71-70-69
53位 -5 櫻井さん 73-68-70
65位 -3 A岩井さん 68-69-76
以下、予選落ち
-2 勝さん
E 杉山ももさん
+1 原さん
+3 馬場さん
+4 渋野さん
山下さんはトップと5打差なので優勝圏内と言っても良いでしょう。11アンダーの畑岡さんも僅かですが優勝のチャンスがあります。優勝スコアは強風が吹かない限りは20アンダー以上になるでしょうね。
山下さんは3日間のフェアウェーキープ34/42、パーオン46/54、86パットですから安定しています。ただ、3日目7番ホールのダボが痛かったです。
畑岡さんも3日間のフェアウェーキープ36/42、パーオン41/54、84パットですが、山下さんと同じく3日目のダボが痛かったです。ともに池に入れてのダボでした。
優菜ちゃんは3日間のフェアウェーキープ38/42、パーオン41/54、87パットですので、ティーショットは先週に引き続いて安定しています。パーオン率も75%を超えており、山下さんほどではないですが、安定しています。2日目はパーオン16回でしたがパットが入らず3バーディ1ボギーでした。3日目はパーオン11回でしたが26パットで4バーディ1ボギーでした。ボギーを最小限に抑えることができているのは良いのですが、バーディが上位を狙うには少ないです。予選落ち続きの時とはカットライン上での気持ちの持ち方は違うのでしょうね。1打差落ちとは逆にギリギリ予選通過しました。優勝したことによる精神的な余裕が微妙な差を生むのでしょうか・・・。ラウンドが進む毎にスコアが良くなっているので、最終日はビッグスコアを叩き出して2桁アンダーには乗せたいですね。
渋野さんは2日目に77を叩いてしまい予選落ちとなりました。前半にトリプルボギーを叩いて予選通過圏内から大きく後退し、その後は立て直すことができませんでした。CMEランク100位以内をキープしたいところですが、上位に回ランクの選手が数人入っており、かなり追い込まれました。TOTOである程度ポイントを稼いで余裕を持った状態でアニカ・ペリカンに出場したいですね。
日本女子オープンが終了しました。
初日から3日間は天候が良く、少しずつグリーンも硬くなっていましたが、最終日は雨が降りグリーンは止まりやすくなりましたが、ミスを許さないコースに各選手ともスコアを大きく伸ばすことはできませんでした。
アンダーパーの選手は初日32人、2日目19人、3日目15人と少しずつ減り、結果的には12人まで絞り込まれました。メジャーらしい試合になりました。
11アンダーで桑木さんと申ジエさんが並びプレーオフとなりましたが、プレーオフ3ホール目に申ジエさんがバーディパットを入れて優勝しました。国内ツアー通算30勝で永久シード獲得しました。本戦終盤からプレーオフにかけて申ジエさんは本気モードでしたね。いつもはニコニコしてプレーしていますが、今日は違いました。絶対に勝つという気持ちだったのでしょう。忖度は無しでした。
桑木さんは優勝を逃しましたがメルセデスポイントで佐久間さんに約900ポイントの差を付けました。最終戦を待たずに年間女王を決める勢いです。