アメリカツアー、ウォルマートNWアーカンソーチャンピオンシップ予選ラウンドのペアリングが発表されました。
日本人選手は14人出場しています。
初日午前スタート
馬場さん、山下さん、西郷さん、C岩井さん、勝さん、A岩井さん、櫻井さん、笹生さん
初日午後スタート
吉田さん、竹田さん、原さん、畑岡さん、渋野さん、優菜ちゃん
2012年に宮里藍さん、2018年と2021年に畑岡さんが優勝しています。
昨年は勝さんがトップ、畑岡さんが1打差、西郷さんが2打差だったのですが天候不良のため中止になりました。
日本人選手にとっては相性の良いコースだと思います。
勝さんは首位スタートしながら中止になった昨年のリベンジを、畑岡さんは2勝している相性の良いコースでの優勝を狙っているでしょう。言うまでもなく山下さんは優勝あるのみでしょう。
もちろん出場している選手全員が優勝を目標としていると思いますが、最終戦の出場権争いや来シーズンの出場権を賭けた試合でもあり、渋野さん、優菜ちゃん、馬場さん、櫻井さんにとっては重要な1戦です。
2025年は中止でしたので2023年と2024年の結果を見ると、3日間大会としてはスコアの伸ばし合いとなるバーディ合戦と言ってもよいでしょう。
2023年の優勝スコアは19アンダー、カットラインは3アンダーでした。
2024年の優勝スコアは17アンダー、カットラインは2アンダーでした。
優菜ちゃんは2023年に15アンダーの3位タイ、2024年に11アンダーで12位タイという成績を残していますので、アメリカツアーの中では最もチャンスのある大会です。
今シーズンはポイントランク103位と苦しい状況ですが、平均ストロークは71.76で66位なのでランクよりもゴルフの内容は良いと思います。
データ的にはペア戦を除く14試合のうち、初日のベストスコアが70、2日目に60台だったことも4試合、ベストスコアが67となっています。スロースターターで初日に出遅れることが多くカットラインに届かないパターンが多く、次に、初日にソコソコの順位でも2日目にカットラインを意識してしまって1打落ち2打落ちするパターンが多いのが実情です。
どうも5アンダー以上のビッグスコアが影を潜めています。バーディを5個以上獲ってもボギーが3個4個というラウンドも多く、乗り切れないことが多いですね。
先日の住友生命レディスでも悪いゴルフではないのにスコアに結び付かないようでした。今シーズンはショットとパットが噛み合うラウンドが無かったのですが、今大会では噛み合ったゴルフを見せて欲しいと思います。ビッグスコアを出せないと上位には行けない試合なので初日は午後の遅い時間帯のスタートですがスタート時間の不利を吹き飛ばすようなプレーを期待します。